自分の心の火が揺らついているとそれを整え直すのに「他」の「火」にあたりにいきたくなるもの。民俗学では「旅」を「他火」と書くそうだ。そんな「他」の「火」にあたりながら考察する「夢多(ムダ)」の多い日誌。


by agtec
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ひとり鍋・・・

先週末の話。

いやー、ついにやっちまった・・・(- -;)。

ひとり鍋。

(´▽`;) ハハッ。

(-_-;)ハア…。

 というわけで、先週末友達呼んでオイラんちで鍋をやることになってたんだけど、予定してた友人のみなさんに用事ができて、ついでにオイラも野暮用ができて、結局ナシになってしまい。で別の友達を呼ぼうとも思ったんだけど、もう時刻は20時をまわったとこ。みんな夕食は食べてしまった時間だろうし、酒でも飲もうと誘うのも中途半端な時間だし。ただ、問題なのは材料はもうそろえていたので、もったいないなと。で、やってしまったわけであります。

 味付けはいたってシンプル。塩とダシのみの食材のうまみにまかせた味付けだ。で、実は鍋につきものの白菜は友人のひとりがもってくる予定だったので、白菜ナシのナベ。で、白菜の変わりになるようなものないかなぁと冷蔵庫を調べていると、冷凍庫のほうの奥のほうで、「オレを使ってくれ!」といわんばかりのあの足が・・・。そう、いつのか忘れた「毛ガニ君」がのぞいているではないですか(°▽ °)/!・・・と、いうわけで、なんとも豪勢なナベになりました。
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 ビール片手にひとりでナベをつっつくのもまた哀愁が漂っててよろしいかなと、ひとりハフハフ言いながらカニ君で味が濃厚となった食材に舌鼓を打っておりました。で、最後はうどんを投入!!ダシが浸み込みうまい!このなんともいえないツルツル感とそれにからみつくダシのうまみ。思わずひとりで感動してました。

 でもね、ひとりでナベをつっつきながら、ご覧のように写真がUPされているということは、まー、ブログネタにでも使おうかと写真も撮っていたりしていたわけなんだけど・・・。味もね、カニ君が頑張ってくれて美味しいのは美味しかったんだけど、なんかこういつものナベのうまさとは違う感じの違和感が・・・。a0064927_1111874.jpg 
 でそれはなにかと、食べ終わったあと考えた。で分かったことは、やっぱり「ひとりナベ」だから・・・(T_T;)!ナベはやっぱみんなでワイワイつっついて食べるからこそ美味しく楽しい。みんなで一緒にナベするのに限るね。今度お暇な方、いつでも食材はありますので、おいでください。ナベしましょ!

オイラの自虐話でした。


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# by agtec | 2008-12-14 01:24 | ●オイラのひとり言
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 今や全国区ともなっている旭山動物園。その所在地は旭川市東旭川町地区にあり、この地区の字名は倉沼地区。倉沼に住んでいる人たちは「旭川市東旭川町倉沼○○番地」となるわけだ。その倉沼地区より東のほうへ進むと、豊田地区、瑞穂地区、米飯(ペーパン)地区といった3つの字名をもった地域になる。この3字地区は「旭川第一中学校」の校区となっており、今年も3つの校区内の子どもたちは地元のこの中学校に通っているはずであった。
 地域から学校がなくなるということは地元にとったらよりどころがなくなるのも同じ。とくに幼少~思春期時代の生活の大半を、学校とともに過ごしたとなるとひときわ思い入れも深いのは当然。いろんな公的施設があるが、学校という施設においてはけっこうそういうところがある。しかしながら、廃校にせず存続させたいという願いもむなしく、生徒数の激減から平成19年やむなく閉校となった(上記写真:外観、内部ともにまだまだ立派な施設)。
 そこで、廃校となった学校跡をなんとか地域の拠点施設にできないだろうかと、地元の有志たちで「同校跡利用検討実行委員会」という組織を発足させ、この学校施設を活用し、同時に地域活性化を図っていこうという目的をかかげ、動物園が近いこと、そして匠の農家さんも多くいる田園地帯ということもあり、この学校を拠点に都市と農村の交流を軸とする「グリーンツーリズム」の推進をおこなっていこうということで、今年度さまざまな取組みを行なってきた。
 そして、昨日(といっても、もう日付が変わっているので正式には12月11日の話)は18:00から、今年度の活動報告会を行なうということで、猛吹雪の中、この報告会に参加してきた。あ、オイラはこの実行委員会からの依頼でグリーンツーリズムおよび廃校活用等におけるアドバイザーとなっているわけで。a0064927_23201896.jpga0064927_2320789.jpg
 今年はまずグリーンツーリズムを地域ぐるみで盛り上げようと、農業体験や漬物づくり体験、そして学校活用においては農業講習会やサイエンスキャンプにおける校庭でのキャンプと星空観察会などを行なってきた。オイラの会社では、とくに本州からの修学旅行生における農業体験の受入等の手配、および受入体制づくり等でお世話させていただいた。
 報告会では、そのときの模様の記録映像等をみながら意見交換を行なった(上の写真左)。はじめて受入する農家さんもいたが、実際受け入れてみると普段当たり前のことに子どもたちが感動することを受け、農家さんも逆に元気や発見、驚きをもらったということで、受入を敬遠していた方々も来年も是非やってみたいなどといった意見をもらった。
 学校の活用においては、対面式、お別れ会などにおける会場として利用などした。今後は、より具体的な農村体験等の受入にしていくために、旧一中を宿泊施設化に向けた検討も来年度おこなっていくこととなった。これらをまとめた報告書を旭川市長に提出し、来年度に向けてさらに検討を重ねていくことで一致した。
 今回の報告会では、地元の農家さんの手作りの漬物と、ナナツボシ(お米の品種名)および古代米の炊き込みご飯、自家製味噌を使った味噌汁などがふるまわれ、意見交換に華を添えた(上の写真右)。
 ところで、グリーンツーリズムにおいて一言だけ言わせてもらえば、こういった取組みには「地域ぐるみ」ということがキーワードとなる。そして無理に受入などの強制はしてはいけない。「やれる人」から「やれる範囲」で、「今できることを」というのが鉄則だ!この視点だけは常にもっておいてもらいたいなぁと思いつつ、来年度に向けてより活動が発展していくことを期待したい。もちろん、アドバイザーとして微力ながら助言もしていくつもりなので、今後もよろしくお願いしますね!

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# by agtec | 2008-12-13 00:19 | ●まちづくり関係コラム
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 帯広といえば「豚丼」というわけで、地元の方の紹介で「豚丼の美味しいお店」と勧められ案内されたお店がココ。ぶた丼の「とん田」。「とん田」と書いて「トンタ」と読む。地元の人でもなかなか食べることができないという行列のできる有名店。最近ではTV番組の「メレンゲの気持ち」にも紹介された。13時過ぎくらいに行ったのに店内は満杯。ふだんは、だいぶ並んで待ってないと食べられないというが、今回は運よく、次のお客さんが出るまで10分くらいの待ち時間ですんなり入れた。しかし、有名店。ボクらの後からも1組、2組、3組・・・とお昼時間に関係なくここの豚丼を食べにいつの間にか行列ができていた。
 さて、オススメは「ブタバラ丼」ということで早速注文。混んでいるせいもあって、出てくるまで少し待ったが、これもこれで期待感と食欲がふくらんでいく仕掛けなのか!で、「お待ちどうさま~」と待ちに待って運ばれてきたのが上の写真!「(ノ´ρ`)ノ オオオオッ♪うまそ~♪」。肉厚で、タレも濃厚!うまく表現できないけど、とにかく「美味しい!」。もう「美味しい」のコトバしかででこない!オーナーはもともとお肉屋さんで、使用している肉はオーナー自ら選んでいるこだわりのお肉。全部ここ十勝産のもの。みなさんも是非帯広に行った際には自分の舌で美味しさを確かめてみてください(^▽^)/!

a0064927_094476.jpg○お店情報
〒080-0806
北海道帯広市東6条南16丁目3
TEL:0155(24)4358
FAX:0155(26)1983
営業時間:AM11時~PM6時(仕込肉なくなり次第終了)
定休日:日曜日

※住宅街の一角にありますので、見逃さないように注意!駐車場は店舗の裏にありますが、あまり広くないので近隣の住民の方に邪魔にならないようにきちんと停めましょう!


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# by agtec | 2008-12-11 00:49 | ●オススメのお店
ただいま再び十勝に出張中です。

前回と同じ、十勝川温泉の宿に宿泊中。

と、なんと偶然にも、前の勤め先の大先輩方も宿泊中だった。ま、前の勤め先の常宿だったこともあるので確率的にはあり得る話だが、たまたま今回、十勝で仕事だったという。

久しぶりということもあって、夜はたしなむ程度?に大先輩2人と3人でお酒をくみかわしました。

前の仕事って、オイラ東京の出版社に勤めてて、全国行脚をしてたんだけど、そのとき培った経験があってこその今の仕事だと思ってる。大先輩方に辞めたことに色々チャチャ入れられながらも、感謝しております。
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# by agtec | 2008-12-10 01:26 | ●本日の話題
って書くと紛らわしいけど、オイラの2番目の妹の話。本日(ってもう日付変わってるけど)12月8日の午前2時少し前に、赤ちゃんを無事出産したという報告が妹本人から入ってきた!ということは、妹の母体のほうも大丈夫だったってことだ。体重3400g、身長50㎝の元気な男の子だそう!平均的な赤ちゃんの体重、身長より大きいほうだという。この赤ちゃんにはお兄さん、お姉さんもすでにいて実は4人目の子どもだ。名前はこれから決めるというので、とりあえずしばらくは「赤ちゃん」だ。

1番上の妹も結婚してて、もうすでに3人もチビッコがいる。2人の妹の子どもを合わせると、これで7人目。甥っ子、姪っ子がどんどん増えていつの間にかオイラもとうとう、7人の伯父さんになってしまった。季節柄、お年玉、お小遣いと・・・、オイラのフトコロもピンチ的な予感(^^;)。

って、オイラ自身も何人兄妹だっていう感じだけど、4人兄妹。読んで字のごとく、下に妹ばっかり3人いる。兄妹が多いせいもあってか、妹たちも子宝に恵まれた。

すぐにお祝いにかけつけられないけど、おめでとう\(^∇^)/!
( ^◇^)/゚・:*【祝】*:・゚\(^◇^ )

今回は身内ネタでした。
って、いつもオイラのひとり言ばっかりだから、
いつも「ひとり身内話」か・・・。

え?オイラ?
・・・触れないで(^_^;)。


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# by agtec | 2008-12-09 01:28 | ●本日の話題
伝えたいコト、
伝わらないコト、
伝えずらいコト、
伝えずにはいられないコト、
伝えたつもりが伝わってないコト、
伝えられずにいてしまうコト。
・・・and more。
こんな「伝」ばっかり続くと、何かまるで「大喜利」か「五段活用」かみたいな感じだけど、伝えるにあたっては、「時」と「場面」、「タイミング」などにも関係することも少なくはない。

日々バタバタしているからかもしれないが、
最近そんなコトを考える。

先日も仕事の中で、
伝えたつもりが伝わっていなかったコトがあった。
ま、大きなミスにならずには済んだんだけど、
言った言わないの話はみなさんもよくあるのでは。
これは意思疎通の問題かもしれないけどね。
そしてこれは仕事に限ったことばかりでもないけど。

けっこうオイラ、人にモノゴトや想い、感動を伝えるのは、
実に不得手だ(^^;)。得意な人はそうはいないと思うけど・・・。
ブログもそうだし、ライターの仕事なんかもしつつ、
文章を書くこと自体「伝える」武器のひとつでもあるわけなんだけど、
これまた実は苦手だったりして・・・。

まー、そんなことも言いつつ、
遅ればせながら暦は12月。
12月に入ってすでに1週間が過ぎた。
ときが経つのは早い。
これから年末に向けてますます早く感じるのだろう。

こんな時期だからこそ、
あせることなく落ち着いて、
伝えるべきコトはきちんと伝え、聞くべきコトはじっくり聞く。
「師走だから」なんていう言い訳が出ないよう、
自分に厳しくしていきたいと思うワケで・・・。
そして「母さん富良野ももう冬なワケで・・・」(ドラマ「北の国から」の純風?)と、
「北の国から」って見てないのであまりよく知らないし分からないけど、
思わず文末に付け加えてしまったワケで・・・。


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# by agtec | 2008-12-07 16:16 | ●オイラのひとり言
 今日付けの北海道新聞朝刊の1面トップに、「全戸に新米5キロ」という見出しが載っていた。何事か?と思ったら、読んで字のごとく、町内全世帯に、新米5キロを支給するというもの。

題して、「大豊作記念米贈呈事業」!

○以下新聞記事より抜粋(本文はこちら
「上川管内東川町と東川町農協は、『過去最大級』とされる米の豊作を祝い、全世帯に町内産新米五キロを支給する事業に初めて取り組む。町を挙げて豊作を喜び合うとともに地産地消を促す狙いも。題して『大豊作記念米贈呈事業』。東川町農協が今年、集荷した食用米は約一万二千八百トン(約二十一万四千三百俵)で、昨年より二千三百トン増加した。町内の農業関係者によると二十万俵を超えること自体まれで、正確な記録はないものの「開拓以来、一、二を争う大豊作では」とも語られている。」
※北海道新聞2008年12月6日(土)1面記事 

 「開拓以来1、2位を争う!大豊作」って・・・。ホントに大豊作なんだね。で、この事業の具体的な中身はというと、町内全戸に東川産「おぼろづき」5キロ入1袋分(小売価格約2,000円分相当)の引換券を配り、町内スーパーなどで交換するのだそう。費用は560万で、町とJAがほぼ折半するという太っ腹事業だそうだ。

 何度もオイラのブログでも書いているが、オイラの住んでいる東川町をはじめ、ここ旭川周辺はお米の大産地。今年は豊作とは聞いていたが、ここまでの大豊作だったとは。国が行なおうとしている定額給付金や、そしてそれを見越して興部町でも「高齢者育児世帯に商品券1万円分支給」という新聞記事も先日出ていたが、支給という形をとるのであれば、このような暮らしに身近で、地域に根ざしたもののほうがはるかにいいと思う。

a0064927_19135297.jpg 食料自給率向上、地産地消、米消費拡大・・・いろんな希望的意味合いがこの事業からのぞける。今、農村、農業を取り巻く環境は厳しいが、このような町やJA上げての、「豊作だからこそ地域への慰労も含めた大還元」事業。素晴らしい事業だなと思う。そしてこのことを通して、地域農業理解や食のありがたさが伝わっていければと思う。
 オイラの会社でも農業体験の受入などを行なっているが、いろんな角度から農業・農村が元気になっていき、そして地域に住んでいる人ひとりひとりが豊かな暮らしができればいいなぁと思う。右上の写真は、春先田植え後の東川の田園風景。畦に植えられた芝サクラとその奥には大雪山。東川のお米の生まれる場所だ。
 
 新聞記事の最後に『町や農協は「多くの町民に地元米を味わってもらう機会に」と期待する。』と書いてあった。

ハイ!(^^)/ 。美味しくいただきたいと思います!


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# by agtec | 2008-12-06 19:25 | ●本日の話題
 今日は強い風の音で目が覚めた。朝から突風と暴風雨の激しい雨。北海道地方も荒れ模様。ここ数日まとまった雨も雪もなく、ちょっと前にドカッと降った雪は、最近日中も暖かいこともあってほとんど溶けてきている。
 一度白銀の世界をみているので、今日のまとまった雨を眺めながら、まるで季節は雪解けの春先のような気分にもなる。事務所付近の雪に覆われていた田畑も顔だし、さながら「もう春か」と寝ぼけているように土が活き活きしているようにもみえた。
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 左の写真は、今日の事務所前の様子。そしてその隣の写真はわずか10日ほど前の同じ場所の写真。この日のことは11月25日のオイラのブログにもUPしているけど、11月に-20℃を道内あちこちで観測したすご~く寒かった日の写真。ダイヤモンドダストとかも見られて、もう冬かと思っていたんだけど(いや冬でいいんだと思う)、その日までに降った雪たちはこの何日かであっという間に姿を消してしまった。
 しかし、この激しい雨も今日まで。今夜未明にかけて「雨は雪へと変わるだろう♪」とのこと。予報では明日からまた氷点下の厳しい寒さが戻ってくるという。この時期は雨だったり雪だったり、暖かかったり寒かったりオイラのココロ模様のように不安定な日々を繰り返して、いよいよ冬本番を迎えていく。ただオイラのココロとフトコロ具合は万年冬の様相だけど・・・(;ーдー)ハァ。

・・・っつーか、この前の投稿の最後にもおんなじこと書いているし。万年だからいいのか(^^; ) 。笑ってやってください。


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# by agtec | 2008-12-05 21:20 | ●大雪山麓の風景
a0064927_4232293.jpg 札幌の隣町の当別町にある「ノルトエッセン」というパン屋さん。独自の天然酵母を使ったこだわりパンをつくっている。例えば、馬鈴薯(じゃがいも)由来の酵母や、カボチャ種由来の酵母、また季節ごとにそのへんの庭にあるシロツメグサや果樹のリンゴなど、独自の製法で酵母を取り出し、天然酵母100%、そして無添加のパンをつくっている。
 先日、当別町で行なっている教育ファームの取組みの同行取材に行ってきた際の話だ。ここ当別町での取り組みは、子どもたちが小麦から育てて自分でパンづくりに挑戦しており、ノルトエッセンでもこの活動にパンづくりの講師として携わっている(※当別町の教育ファームの取組みは現地レポートで後日UPします)。今回の取組みの中で、パンづくりの際に酵母も子どもたち自らつくろうということになって、パンの材料であるこの小麦からも酵母がとれないだろうかということになって、小麦由来の酵母づくりに挑戦していた。a0064927_4324863.jpga0064927_4274955.jpg
(写真左:オーナーの早川哲雄さん、写真左:お店の入り口)
 
 「酵母によってパンの醗酵速度、風味、食感などが違ってくる。そして、市販のイーストではなく、その時期、そのときの旬の野菜や草、果樹などを活用して天然酵母は無限にとれる。いろいろ挑戦のしがいがあるよね」と語るのはノルトエッセンのオーナー早川哲雄さん。早川さんの長年の経験からうまい具合に小麦由来の酵母ができた。「小麦酵母は醗酵もよく、いい酵母かもしれない。身近にこんな酵母があったんだな」と本人も驚いているという。酵母づくりには小麦の穂の部分を利用したそうだ。「同じ酵母でも温度や醗酵の進み具合、季節によってもパンのでき方が違うので、うちのパンは2つとして同じものはないかもしれないな(笑)」と。

 帰りにじゃがいも由来酵母のパン、ナチュラルライブレッドパン、小麦全粒粉とライ麦由来酵母を使った田舎パンをいただいた。美味しかった!是非、みなさんも食べてみてください。クセになるパンですよ。ちなみに、小麦由来酵母でつくったパンも、もう少し研究を重ねて店頭に並べられるようにするそう。

○お店情報
ノルトエッセン
北海道石狩郡当別町金沢2006番地
TEL:01332(5)5110 FAX:01332(5)5220
ホームページはこちら(通販もしているようです)

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# by agtec | 2008-12-05 05:05 | ●オススメのお店

還暦祝い

先日、親戚の伯父さんの還暦祝いが実家であった。
オイラは仕事があったので、仕事終わりにでも参加できればと思うのだが、
いかんせん北海道。
栃木の実家まで「仕事帰りに寄るよ」なんて簡単にはいかない。
残念ながら参加できなかった。
というわけで、参加できないかわりに、
祝いの席に華を添えてもらえればと、
北海道の海産物と電報を送ってご挨拶とした。

・・・これで2回目だ。
というのも、実は昨年オイラの父さんも還暦を迎えたのだが、
そのときもこっち(北海道)で仕事のため、お祝いの席に参加できなかった。
妹から赤いチャンチャンコを着た父さんの姿の写メが送られてきた。

気持ちは複雑だった。
還暦を祝う反面、少し寂しさも感じた。
年数を重ねるのははやいもんだと改めて思う。
オイラも還暦の折り返し地点を少し過ぎたところ。
男は30歳からアブラが乗るというが、
腹のまわりに脂が乗っているだけの30代のような。

ま、それだけではない。
海を隔てて北海道にいると、
身内の冠婚葬祭、諸々の行事…。
盆・正月もここ何年かは帰れないでいる。
オイラ何やってんだろうなぁ・・・とふと考えてしまうこともある。
来年は母さんも還暦だ。
一緒に祝いたいものであるが、いっそのこともう休みをとっておくか。

・・・と、まぁいろいろ考えるこの頃ではあるものの、
まずは相変わらず目の前のことで精一杯の毎日が今日も過ぎていく…。


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# by agtec | 2008-12-04 00:07 | ●オイラのひとり言