自分の心の火が揺らついているとそれを整え直すのに「他」の「火」にあたりにいきたくなるもの。民俗学では「旅」を「他火」と書くそうだ。そんな「他」の「火」にあたりながら考察する「夢多(ムダ)」の多い日誌。


by agtec
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<   2007年 10月 ( 11 )   > この月の画像一覧

恥ずかしながら、32歳と10日経ってはじめて「ゆり根」とやらを口にした。なんかに混ざっていたり、何かの料理の材料になっていたりしてなんやかんやで実は口にしていることもあるかとも思うけど、ゆり根と自分で認識して食べたのは初めてだと思う、というか記憶にないんだからホント初めてだ。
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ちょうど今ごろから12月ごろまで収穫が行なわれるようで、保存方法は上の写真のようにおがくずに入れておくとかなりもつらしい。実は、お客さんで「ゆり根を扱っていないですか」と問い合わせがあって、オイラの会社の契約農家さんの紹介でゆり根を仕入させてもらって、自分でも食べてみようと少しお裾分けさせてもらったんだけど、なんでも、主な生産地は北海道で、不思議なことにそのほとんどが本州方面に出荷されており、地元ではなかなか馴染みが薄いのだという。本州方面というけれど、栃木人のオイラも馴染みはほとんどない。主に京料理の材料になるらしく、実は本州方面といってもその殆どがとくに関西、京都なんかへ出荷されるのが多いという。そんなんで、地元でも馴染みが薄いもんだから、オイラもゆり根の存在をすっかり忘れていたくらいなんだけどさ。

ところで、ゆり根とは、その名の通り食用のユリの球根で、コオニユリというユリの品種が一般的に使われるという。水溶性の食物繊維で、たんぱく質やカリウムのほか、ビタミンもB1、B2、B6など多く含まれる健康的な食べ物だそう。しかし、地元でも馴染みも薄いもんだから、オイラはもちろんのこと、食べ方がよく分からない人も少なくはないらしい。で、そのゆり根栽培の農家のかあちゃんに食べ方を教えてもらうと、イチバン簡単な食べ方はじゃがいもを茹でるように塩茹でがいいそうだ。と、いうわけで、サンプルで1コ煮立った鍋に入れて5分くらい茹でてみた。
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あんまり煮すぎると、けっこう煮崩れしやすいらしい。で、いい塩梅で鍋から上げると、ホントにおイモのように柔らかくなっていた。見た目はニンニクみたいなゆりの球根。その球根はまるで花のつぼみのような感じで一片一片むけるんだけど、そうだねー、中心までタマネギのように詰まっている。この一片一片をりん片というそうだ。
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で、お味のほうなんだけど、食べなかったのが損だったくらい美味い!栗のような甘さと、ジャガイモのようなホクホクした食感。こんなに美味いとは。ということで、クセになってしまう味だ。ネットで調べるとゆり根レシピもいろいろあって、今度はいろんな料理にも挑戦してみよう。

・・・と、いうわけで、ゆり根をオイラんとこでも扱うことにした。商談はこれからだけど、灯台もとくらし、まだまだオイラも知らない北海道の味覚はいっぱいあるなと感じる今日この頃だ。

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by agtec | 2007-10-18 00:11 | ●食材を活かすレシピ集

日も短くなってきた

最近、日が暮れるのがホント早くなった。これから冬になってくるけど、冬には16:00も過ぎれば暗くなる。暗くなるのが早まってくると、仕事も焦ってしまう。人間はやっぱりお日様が昇って、日が暮れるまで、お日様の下で活動するっていう体内時計があるんだなぁとつくづく思う。これが、夏だったら、朝も3:00くらいから明るくなり19:00過ぎでもまだまだ明るかったりもするんだけど、やっぱり夏は夏でお日様の言う通り日が昇って暮れるまで思わず活動してしまうもんね。

実はオイラ、前の会社を辞めたあとなんちゃってフリーターをしてた時期もあったんだけど、そんときは、日が暮れてから仕事が始まって、日が昇ったら終わりのような夜行性の生活を送っていたときもあった。

ところが、今のオイラといえば相変わらず要領が悪く、昼も夜も関係なくお仕事で埋まってしまっているわけで。太陽を見て月を見て・・・、別に天文学の勉強をしているわけでもなく、寝ることが惜しいわけでもないんだけど、ただ寝たくとも仕事が終わんないんだー!と愚痴も言ってみる。

ここにきて夜に働いていた頃の時間的感覚が発揮されても困るんだけど・・・(でもそんときは太陽さんが昇っているときはちゃんと寝てたからなぁー)。さてさて、いつまでオイラの身体が持つものか。というわけで、時間の感覚も麻痺しちゃっている今日この頃なのだ。

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by agtec | 2007-10-16 23:58 | ●オイラのひとり言

いよいよ根雪か?旭岳

 ここんところオイラのブログでは「大雪山麓の風景」のカテゴリーの話題が多くなってきた。まー、それもそのはず。秋から冬へ移り変わりゆくこの季節。大自然の多様な色彩の色から一転、白銀の世界へ変わっていくわけだから、雪で大地が白塗りされていくこの時期なんかは、大自然が織り成す景色は、純粋なとはさすがに言えないオイラの腹グレーなココロでさえ、この雄大な景色につい魅了されてしまうわけで。とくに、今日なんかは、旭川周辺のブロガーのみなさんは大雪山麓の風景の話題として書き込みをする人も少なくはないんじゃないかな。
 先週までぐずついた天気だったため、旭岳の「あ」の字も見えないぐらい、殆ど雲に覆われていたんだけど、今日は久しぶりに快晴。午前中は雲ひとつない天気に恵まれた。久しぶりの快晴とあって、これまで雲の中にあった旭岳だけど、写真を見てご覧のとーり、もう旭岳頂上付近は深~い雪になっているような感じだ。
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(↑写真は町内から撮影。手前は収穫の終わったソバ畑。午後になってちょっと雲がかかってきた) 
 とにかく、今日の旭岳をはじめとする大雪山の山々はどーだといわんばかりに、大雪山の名の通り、雪をかぶった状態で、オイラたちにその勇姿を見せてくれた。
 やっぱり、栃木出身のオイラから見れば、雪なんかは今でも新鮮に思うので、この雄大な眺めを日々見ていても、雪があってこその大雪山連峰だなぁと思うのはオイラだけだろうか。今日は道路沿いに車を停めて写真を撮る人たちも多くいた。
 そんな久しぶりの秋晴れの中、オイラといえばお仕事のほうはなんやかんやと足踏み状態で、やれることはチャッチャとこなして、はやく今日の旭岳の勇姿のようにすっきりとさせたいものだと思う今日この頃だ。

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by agtec | 2007-10-15 20:38 | ●大雪山麓の風景
ちょっとオイラ、なんちゃって音楽活動してまして、昨日は助っ人で参加しているバンドの練習がありまして、当然みんな仕事持ちの輩なので、練習は夜にしかできないんだけど、そんなんだから、練習の終わり時間はいつも日をまたぐことは当たり前。

と、いうわけで、いつものように日をまたいで帰ろうと外に出ると雨の中にダマになったものもが混ざって降っていた。どうやら、湿った雪のよう。ついに冬将軍も里地へ舞い降りてきたか・・・。ここんところ、ぐずついた天気で、気温もそれほど上がっていなかったので、雨も雪に変わりやすくなっていたのだろう。

そんなわけで、旭川地方も初雪が観測された。さすがに、いえのまわりまではまだ積っていないけど、丘陵地なんかは一面真っ白で、今朝出勤途中、遠くに見える山々や小高い畑なんかは雪化粧した風景だった。旭川地方気象台によると、平年より10日早いという。まだまだ畑農家はビートやじゃがいもなど収穫が残っているところもある中、あっというまの冬のお知らせだ。

しかし、この時期の雪は積るわけではなく、陽が高くなる頃には溶けてしまう。「三寒四温」ならぬ「三温四寒」。こんな繰り返しで、気が付けばこのあたりも一面真っ白になる日もそんなに遠くないかもしれない。・・・って、まだ農村体験の修学旅行があるのに、ん?でも、秋の修学旅行で雪を体感するのもいいのかもしれない。受け入れ農家さんにも臨機応変で雪対応をしてもらおうかな?でも、この変にぐずついた天気もようやく来週からはまた回復するようだけど。オイラはどちらかというと、仕事の都合でまだ雪は降ってほしくないと思う今日この頃なんだけどね。

※今日に限ってデジカメを忘れて写真を撮り損ねてしまったたので、初雪の画像はWebニュースで見てくださいな・・・。
北海道新聞2007年10月13日付はこちら
日経NET新聞2007年10月13日付はこちら

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by agtec | 2007-10-13 21:05 | ●大雪山麓の風景
さて、昨日つくったイクラの醤油漬け。いよいよ食べてみる。まずは、彩りだけど、鮮やかなイクラ色になっており輝いてくれていた。なんとも贅沢にアツアツのご飯にこれでもかーとイクラをのせて、いよいよ試食。
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・・・うまい!
ただこれ一言に尽きる。自分でつくっておいてなんだけども、ちょうどいい好みの味に仕上がっていて、さらには塩分の浸透圧の関係でイクラのプチプチ食感もしっかり復活.。口の中で幸せが広がった。今回時間もない中、いい意味で適当につくったが、上出来だ。このあと、何杯食べただろう。さびしいひとり暮らしなんだけど、ご飯は余ったら翌日の朝ご飯にまわすようにとりあえず2合くらい炊くんだけど、おかずもつくらなかったので、あっという間に2合分空にしてしまった。イクラ丼で小さな喜びを味わう今日この頃だ。

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by agtec | 2007-10-12 18:33 | ●食材を活かすレシピ集

イクラの醤油漬けつくり

大学も北海道なんだけど、海の近くだったもんだから、この時期になると秋鮭を釣りによく出かけたもんだ。今は釣りに行く暇もないので、スーパーで鮭を調達している。だって、味覚の秋だもの、旬のものを食べないと・・・ということで、秋刀魚も美味しいけど、たまたまスーパーで筋子が安売りしていたので、北海道の味を堪能しようと、イクラの醤油漬をつくることにした。筋子は筋子で美味しいんだけど、北海道生活長いオイラでもまだまだミーハーなので、やっぱり筋子よりは「イクラの醤油漬け」のほうが北海道を感じる。
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さて、この筋子。腹子ともいいますが、名前の通り、鮭の卵であるイクラを包んでいる卵巣全体のことを言います。この卵巣の薄皮をはがして1コ1コの粒になったものをイクラといいます。このイクラにするまでがなかなか難しく気が短い人には面倒な作業かもしれない。まずは、ぬるま湯を容易してそこに筋子を入れる。すると薄皮がこのいい加減の温度によって収縮していってイクラをほぐしやすくなる。オイラの場合手でどんどんほぐすんだけど、きれいに薄皮を全部取り除くには気長にただひたすらほぐすしかない。時間のある場合は丁寧にやるんだけど、今回はだいたいのところで終了することにした。
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あとは、酒、みりん、醤油を好みの量で適当に合わせ(オイラは1:1:1の味に今はまっている。そこに本ダシも少し入れたりしてね)、ほぐれたイクラの水分を十分にきって、タッパーや小瓶にあわせ醤油をヒタヒタになるように浸せば完成!ただこれで終わりではなく、一晩冷蔵庫で味を調えて、はれて食べれるようになるのは翌日だ。
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というわけで、宝石のような輝きのイクラの醤油漬になっていることを祈りつつ、味のほうはまた明日にでも報告することにして、忙しい忙しいと言っている割りには、美味しいものを食べたいと思って調理に費やす時間はしっかり確保してしまう食欲の秋の今日この頃だ。

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by agtec | 2007-10-11 23:09 | ●食材を活かすレシピ集

農村体験プログラム

10月は5~6月に続いて秋の修学旅行シーズンだ。秋に実施する学校は高校が多い。ここでも何度も書いているが、修学旅行もここ数年体験型観光に変わってきており、とくに北海道の場合、雄大な自然やそこで暮らしている人々との交流体験ということで、とりわけ農村体験が多い。今回オイラの会社でも空知地区と提携しながら10校ほどの農村体験の修学旅行の受け入れをコーディネートしているんだけど、そのうちこの10月は5校の受け入れを予定している。で、写真は先日訪れた大阪の学校の農村体験の様子。
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受け入れ方法は、少人数3~4名くらいづつの班に分かれ、それぞれの班ごとに農家さんが普段行なっているその日そのときの作業などを行なうことにしている。これは少人数により、より深い交流の場づくりと、受け入れ側の農家さんも観光を主としているわけではないホンモノのプロの農家さんなので、できるだけ受け入れの負担を軽減し少しでもこういった取り組みが継続していただければということで、受け入れ体制の整備を図ってきている。
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今年はオイラたちの呼びかけに対し今回新しく4地区が手を上げていただきご協力いただくことになった。農家のみなさま大変お世話になりました(おっと~、まだあと3校あるけれど・・・)。正直、この時期の受け入れとなると、このあたりは北海道有数のお米地帯で、お米中心の農家さんが多く、作業といっても殆ど終わっているところが多い。そんな中での受け入れ。はじめは「なんもすることないぞ」という断りも当然多いわけで、しかし、機械の整備や冬に向けた後片付けなど、普段行なっている作業でいえばいくらでもある。むしろ、収穫体験だとか、乳搾り体験だとかといった表面上の体験ではなく、表に出ない普段の管理作業のほうが、ここだけでしかできないこと、そして今しかできないことという切り口で、より生産現場を知ってもらうような交流活動につながっていくと自負している。
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でも、さすがに作業がないという農家さんも今回おられたんだど、奥さんが食品加工グループの会員さんで、味噌づくり体験を行なことになった。生徒のみんなも普段飲んでいる味噌汁の味噌がどうつくられているかは知らなかったという。農作業だけではなく、こういう体験も必要だ。農家は、畑から生産された農産物を消費者のみさんに届けるだけではなく、その田畑から採れた農産物を家族の健康を守るために古くから保存や加工の技など「食」の知恵がある。畑と食卓を近づけるという点ではこのような加工体験ももちろん農村体験活動として当然成立するわけなのだ。

実は、このようななプログラムを去年までは『「農業」体験プログラム』としていたんだけど、今年からは『「農村」体験プログラム』と「農業」を「農村」にしたプログラム名に変えた。ご承知のように農業とは経済的なコトバでいう「産業」としては全てをなかなか語れないのである。明日もまた大阪の高校生たちの農村体験の受け入れがある。受け入れサイドとしては、農村の魅力を肌で感じ取っていただければと思う今日この頃だ。

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by agtec | 2007-10-10 20:52 | ●体験観光レポート
下の写真は事務所裏に野生の野ウサギが現れたときに、事務所内から静か~に撮影したもの。窓越しに撮ったので反射があって見づらいかもしれないが、左側のちょっと黒っぽい毛のウサギは小柄なので、どうやら親子か、いや、または夫婦か、はたまた兄弟か、ウサギの生態は詳しくないのでよく分からないが今年はよく見かけた。というか、いることは知っていたが北海道に来て野ウサギを見たのは初めてかもしれない。
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写真データを見ると撮影日は8月1日。たまたま写真データを整理していたら、野ウサギを撮影してたものがあったというわけで、本日野ウサギくんたちのお披露目にいたったのだ。しばらくするとあっという間に逃げて行ってしまったが。
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で、思い出したんだけど、この写真を撮る数日前にも、野ウサギが現れた。この写真のようにかわいらしい感じではなく、そんなバカなと思うかもしれないが、そう、あれはまるでカンガルーのようなとにかくバカでかいウサギだった。軽やかにピョンピョンというようりは、大きな太い足でビョ~ン、ビョ~ンと大地を蹴って畑の奥に消えていった。あまりにも強烈な大きさだったので、みんなにも説明したんだけど、見間違いじゃないのと言われたことを覚えている。しかし、ホントにカンガルーかと思うほどバカでかいウサギだった。もしかしたら、ホントにカンガルーだったのかもしれない(んなわけないけど。)。ちょうど北海道も猛暑の最中だったので、アタマがボーとしていて大きく見えただけなのかもしれないけど。そんな北海道の動物たちもそろそろ冬の準備を初めているのかね。めっきり見なくなった。

さて、そんなオイラも悠著なことを言っておられず、紅葉の話題を最近書いてはいるが、日本一早い紅葉が終われば、季節は当たり前のように日本一早い冬へと移っていく。オイラの仕事のほうも冬をにらんだ企画づくりにシフトしていかなければ・・・。最近は焦りのほうが先になってしまう今日この頃だ。

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by agtec | 2007-10-09 20:08 | ●大雪山麓の風景
今日は時おり小雨交じりの天気だったが、世の中はせっかくの連休ということもあって、オイラは今日しか休みがないんだけど、ちょっと休みの気分を味わおうとドライブに出かけた。もちろんさびしくオイラひとりで・・・。

この時期のドライブといえば、紅葉狩り。でもただ目的もなく紅葉を見に行くだけではただの運転なので、疲れている体を癒そうと温泉に入って帰ってくる日帰りおきらくドライブコースと決めて、先日旭岳には行ってきたので、十勝岳のほうに行ってみた。どこの紅葉を見に行こうとかではなく、とりあえず十勝岳方面としただけで、あとはドライブしながら紅葉を楽しんだ。
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で、途中立ち止まったのが、望岳台。美瑛市街から白金温泉街を経由して、まるで天空にいるかのようなスカイラインを抜けて十勝岳方面に向かう途中にある展望台だ。その名の通り、正面には大雪山系が正面に迫り、山麓方面に目をやると一面の上川エリアが一望できるところだ。
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今日はあいにく山の頂上付近は雲に覆われて見えなかったのだが、時おり太陽の光が差して紅葉の色をより引き立てている光景も。ここ最近ようやく昼夜の寒暖の差も大きくなってきたことから、紅葉も一気に進んでいるように見えた。
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いやー、しかし着いたのは夕方近くだったんだけど服装をちょっとなめていた。さすがに十勝岳の中腹にあるところなんだけど、気温は5℃。オイラはおきらくドライブのつもりだったので、Tシャツにちょっとジャケットを羽織っただけの格好だったんだけど、寒かった~。ということで、外で大自然の雄大なパノラマを堪能したのはつかの間、そのまま温泉に行くことにした。
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今日選んだ日帰り温泉は、十勝岳温泉と白金温泉の間にある吹上温泉「白銀荘」。実はこの近くにロケで宮澤りえが入ったという有名な無料の露天風呂もあるのだが、今日は連休で多くの旅行者がいるだろうなぁ~と思って、こっちにした。天然かけながし100%温泉。いや~なんだかんだのんびりさせてもらった。もちろん風呂上りには腰に手をあててコーヒー牛乳を一気飲み。帰りはもう真っ暗なんだけど、小腹もすいてきたのでラーメンを食って今日のおきらく日帰りドライブの帰路に着いた。最近連休もなく今度は泊まりがけでどっかに行きたい今日この頃だ。

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by agtec | 2007-10-08 23:36 | ●大雪山麓の風景
30歳も超えると誕生日が来るのがいやになるね。ということで、なんとわたくし中田ヒロヤスは今日10月7日でめでたく32歳となりました。あ、ありがとうございます。・・・と、ひとりでお礼を書いているのもさびしいが。

そうなんです。今日はオイラの誕生日でした。世の中は3連休の中日だけど、今日もオイラはひとりさびしく事務所にてお仕事です。オイラの誕生日は毎年こんなんです(昨年もそんなことを書いていたような・・・)。ま、何はともあれ、無事32年間オイラはみなさんに生かされてきたわけで、今日から33年目になりますが、今後もよろしくお願いします。

ところで、今朝はちょっと慌てた。妹から誕生日お祝いメールがあったんだけど、「33歳おめでとー!」となっていた。「あれ?えっ?やっぱり?いや違うよな?ん?」と、一瞬自分の年齢が分からなくなった。確かに、この前もとある書類に生年月日と年齢を書き込むものがあったんだけど、そんなときも32歳って書いたことがあったり、お仕事で年齢を聞かれたことがあったときも「32歳です」なんて答えたこともあったり。なんか30歳過ぎてからというものの、なぜか、31歳なんだか、32歳なんだか、とにかく30歳前半だという認識で自分の実際年齢が分からなくなってた時期もあった。

で、オイラの生まれた1975年から1年づつ年を足していって、「やっぱ今日で32歳だ」と、なんともおとぼけなことをしてしまった。ということで妹には「1つ多いけど・・・」みたいなメールを返信した。妹はオイラの1コ下なんだけど、ん?ということは自分の年を分かってんだろうかとも心配もしてしまったが、確認するとさすがに自分の年は分かっていたようだけど、何を勘違いしてかなぜかオイラは今日で33歳だと思っていたよう。
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妹からのメールもそうだが、親からも「おめでとう」の電話があった。親の場合、なんとも照れくさい。一応「ありがとう」とは返したが、「(産んでくれて)ありがとう」だ。30超えてもなかなか親には感謝のコトバが伝えづらい。しかし、「おめでとう」のあとはいつものパターンで「あんたはいつになったら結婚すんの?」「いつになったら栃木もどってくるの?」というお決まり問答でとにかくその場しのぎの返事をして電話を終わしたんだけどね。

さてさて、こういう日だからこそ、自分についてやっぱりいろいろ考えなければならないこともいっぱいあるんだけど、いかんせんまだまだオイラ『本日「も」、未熟者』でして、まずは今やるべきことをひとつずつやっていくことが何よりも確かなことだ。今のオイラをつくっているのは過去のオイラだし、未来のオイラをつくりあげるのは今のオイラ。とにかく、オイラがオイラであるためには、この今が大切んだよなと改めて思う今日の誕生日なのだ。

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by agtec | 2007-10-07 19:36 | ●オイラのひとり言