自分の心の火が揺らついているとそれを整え直すのに「他」の「火」にあたりにいきたくなるもの。民俗学では「旅」を「他火」と書くそうだ。そんな「他」の「火」にあたりながら考察する「夢多(ムダ)」の多い日誌。


by agtec
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 普通のサラリーマンが家に帰る時間の頃まだまだオイラは仕事で、旭川市内にあるグループ会社の本社に用事があったので立ち寄っていた。その帰りに、ちょうど帰宅しようとしていたO常務に会い、車の足がないので「どうぞ、送っていきますよ」と誘うと「健康ランドまでお願いね!」「え?」。健康ランドはちょっと仕事で疲れたときとか、ひとりで考えたいときにたま~に利用しているという。今日は、そんな仕事でのモヤモヤと割引券の有効期間が今日までということもあって、行くことにしたという。ちょうど券が1枚あまっているということもあって「中田君もどう?」と誘われる。はじめはまだ仕事が残っていたので断ったものの、でも残っているとはいえ誰かと打ち合わせするとかでもなく、ちょうど事務的な仕事のみだし、ここ最近疲れがたまって肩こりが激しいのでこうなりゃと思い切ってお誘いに乗ってみた。
 ところで、みなさん「デトックス」という言葉をご存知だろうか。こういう横文字はどっから入ってくるのかいつも不思議に思うが、近頃の健康療法のひとつのようである。ある文献によると「現代社会を暮らしていく上では、どうしても体内に人体に悪影響を及ぼす化学物質などが蓄積され、また自身の体内からも活性酸素などが生成されている。デトックスとは、サプリメントの摂取や入浴などで、こういった体内の有毒な物質を排出しようとする方法」とある。要は体内から「毒」を出して健康になりましょうということだろう。
 いま、オイラも関わっている町づくり事業にもこの「デトックス」というキーワードがある。東川町は北海道最高峰の旭岳のふもとに温泉地を2つ持っており、本事業では森の力や雪、そして温泉を活用してこの「デトックス」的ブランドをつくろうというもので、さらに「デトックス」料理もお客さんに提供し、心身ともに「毒出し」してもらおうというのが狙いでもある。そして今日もその打ち合わせをした帰りだった。
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 なんせオイラはひとり暮らしなもので、お風呂はあるがもっぱらシャワーばかりで湯を張ることは滅多にない。ひさ~しぶりに大きな湯船に浸かったというわけだ(挿絵はオイラが描いたんだけど、オイラが漫画で初登場。中央にいるのがオイラです。これからも登場するかも)。
 温泉とは場所は違えど、ここの健康ランドはお風呂の入り方や、薬湯などもあり効能も紹介されていた。あまり長湯はしないほうなのだが、入浴のしかたを参考に何種類かあるお風呂を行ったり来たりしながらゆっくりさせてもらった。やはり、入浴効果はあるもので不思議と体がリラックスした。ま、コトバでは「デトックス」とか「毒出し」とかなんか難しいように聞こえるが、本人が「あー、気持ちよかった」と思えることがイチバンだ。常務が通う気持ちも分かる。図々しくも今度もまたオイラを誘ってくださいとお願いした。
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by agtec | 2006-10-31 21:06 | ●オイラのひとり言
 お待たせしました!秋の味覚レシピシリーズ第4弾!素材をそのまま楽しむレシピ、今回の食材は「タマネギ」です。タマネギといえば、料理の常備品食材といっても過言ではないだろう。しかし、結構脇役として利用されることも多い。しかしカレーやシチューなど煮込み系は脇役というよりは重要な食材のひとつとしての半主役にもなっているが。主役といえばオニオンサラダなども代表としてあげられる。しかし!素材をそのまま活かすレシピシリーズでは、その名の通りこの「たまねぎ」の味を活かすレシピをご紹介したい!
 
 というわけで、今回も男料理専門のオイラでも簡単にできる「ローストタマネギ(味噌マヨ風)」をご紹介します。
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<準備するもの>
・タマネギ 1玉
・味噌:マヨネーズ 1:3 適量(お好み)   以上!
<つくり方>
①タマネギの皮をむき、1cm大に輪切りにします。
②輪切りにしたタマネギに、味噌とマヨネーズを1:3に混ぜ合わせた「味噌マヨ」を塗ります。
③200℃のオーブンで約10分(オイラのうちのオーブントースターでの例)・・・ちょうど味噌マヨがこんがりしてきたなぁ・・・という時間が目安(かな)?
④・・・で、完成です!

 ね、簡単。これがご飯にピッタリ!立派なおかずになってしまった。タマネギも火を通すことで甘みを増し、そしてタマネギだっ!というしっかりした食感も残り、タマネギを食べているということが実感できます。ほかにチーズなどのトッピングにしてもいいかも。よくバーベキューとかで、タマネギを同じように輪切りにして串に差して焼いたりするけど、そのおかず版って感じかな。是非!お試しください。

 さて、タマネギのレシピを紹介したところで、秋の味覚セットのお届け野菜の簡単なレシピの1部を紹介してきました。さてさて、次回はどんな食材で、どんなレシピを紹介できるか?今回紹介しきれなかったレシピを紹介するかも。次回もお楽しみに!
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by agtec | 2006-10-30 23:52 | ●食材を活かすレシピ集
 ここ何日か、本州で言えば県庁や都庁とよばれる行政機関である北海道上川支庁の農政担当者と一緒に、ここ上川管内にて教育旅行における農業・農村体験の推進を目的に、受け入れのコーディネーターとして体験型の教育旅行の受け入れ実績のあるオイラの会社も同行し実践例の説明も兼ねて、管内の自治体の担当課を一緒にまわらせてもらっている。
 今北海道でも「農業」や「食」そして「観光」をドッキングさせて、要はグリーンツーリズム的な活動の推進に力を入れているが、方向性はあっても実際に動き出すまではなかなかいってないというのが現状のようにみえる。北海道本庁でも観光推進室を設けて、道内のこのような体験情報を一本化しトータル的に情報を発信しようとしているようだが、たとえば昨今の教育旅行のようなニーズに対する情報や受け入れ地域を真の情報として探すには、まだまだこのようなニーズに対応できる受け入れ体制があまり整っていない地域が多い中で、体験教育旅行等の情報整備の前にまずはその体制づくりが先のような気もしてならないのだが、まっ、そのように力は入れているのは確かである。
 しかし、本庁とは別に、今のオイラの会社のあるこの上川地域はちょっと違うんだな。北海道の出先支庁である上川支庁では、特に農村活性化を目的とし農政担当課が中心となって「上川管内農業・農村体験ネットワーク推進事業」として本年度より予算を付けて受け入れ体制づくりの取り組みを進めている。
a0064927_23492348.jpg 前回もお話したが、近年、修学旅行が体験型に変わり、特に農業体験など農林水産業の持つ教育力に注目が集まっていることもあり、この管内の一大基幹産業である農業に観光的な要素の光も当てて管内を広域的な視野でネットワーク化を図り農村活性化を目指していこうというものでもある。そう、注目すべくは、自治体の境界を超えて管内を広域な受け入れエリアとしてネットワークで結ぶということだ。
 
 ところで、今なぜ、教育旅行が体験なのか!これは書けば長くなるので、別の機会に改めてお話するが、まずは学習指導要領がかわって「生きる力を育む教育」や「食育」など、授業の一環として取り入れている学校も多く、さらに修学旅行もその学習の延長に考えているところも少なくない。そして、オイラの会社にも頻繁にそのような問合せがくるほど需要は大きくなってきているのだ。
 そんな中、このような需要と、昨今の農政の転換期のさなか、農業農村の活性化のひとつとして管内の自治体の担当課をまわりながら、ネットワーク化を目指し受け入れ体制の整備を行政としても進めていっていることはオイラとしても心強い。

 まずは各自治体の担当課に訪問し、支庁の担当者が支庁の進めている事業の説明をし、次にオイラが実践例としてアグリテックで取り組んでいる受け入れ方法等を説明するのだが、さすがに農業王国北海道。「農家に話をしてもそんな受け入れている余裕はないって言われるんだよなー」という決まり文句。このコトバはオイラはもう慣れっこになってはいるが。そこで、受け入れにおいては負担のかからない、日々の当たり前の作業の中で少人数での受け入れを行っている旨説明をする(受け入れの方法については、前回のコラムを参照)。
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 これまで、どこでもそうであったと思うが、農業体験というと「田植え体験」「収穫体験」など受け入れ側が一生懸命準備して、最高にもてなして、ホントに丸1日の作業をつぶして、さらに安価といったような受け入れを旅行社やお客優位にたって行なわれてきたこともあり、農業体験という「ワード」にはちょっと難色を示すところが多いのが実際である。このようなこれまでの体験は、行楽的な意味合いが強く、旅行社等の企画によって仕組まれてきたパターンが多い。しかし、地方分権だとか地域自立だとかいっているこの時代こそ、もっと自分の地域に誇りをもって、農業が基幹産業であれば、その特性をPRできるような交流事業として、地域のみんなで立案企画し、受け入れる側優位に立って「うちではこのような体験プログラムで行っています!こういうお客は受け入れできません!(ここまで傲慢でなくてもいいが)」と胸を張っていってもいい時代だと思う。そして、特に「農」はそれぞれの地域色が現れる唯一の産業でもあるのだから、わざわざハコものをつくって一村一品だとかと何か新しく地域色をつくらなくても、今の生活・暮らしが地域の宝であり、観光資源でもあることに気付いていただきたい。そう、そういう時代なんです。
 修学旅行というと団体で扱いが大変とか事務的サポートも行政職員が負ったりというコレまでの変な概念があるようだが、受け入れの負担が少ない方法で、受け入れ体制が整っていけば、こどもたちの生涯をも左右するかもしれない青春の1ページを、この地域で担えるということは、最高の誇りになるのでないだろうか。根気強く、支庁で進めているこのような受け入れ体制の整備の協力と、アグリテックでも今以上の受け入れ事業を構築していければと思うのである。
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by agtec | 2006-10-28 20:30 | ●体験観光レポート
 北海道は徐々に冬仕度が必要な季節になってきた。昨日の旭川地方の夜の冷え込みはマイナス3℃。いや~、いよいよ里地にもいつ雪が降ってもおかしくない季節の変わり目だ。
 さて、ただいま、みなさまに北の大地の味覚のおすそわけとして、「北の大地の福袋~秋の味覚セット~」をアグリテックにて販売中だ。日々発送に追われてもいるのだが、今年は試作で仕切りを入れて配達中に、野菜がバラバラになるのを防ぐダンボールを入れた。届いてからも見た目もきれいで評判はまずまず。また、収穫された状態で送っているので、土付きとなっている。先日お客さんより「箱を開けたら、畑の香りがしてなつかしい感じがしました」とお電話をいただいた。鮮度ととりたてということで土付きとしてお届けしていたが、お客さんにそう感想を言われて、なるほど~とオイラも逆に発見させてもらった。まさに、畑と食卓がつながったというわけだ。おっと、そんな単純なことではないけれどね。
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 アグリテックのHPリニューアル中で、情報発信が滞っていましてご迷惑かけていますが、ここでお知らせです。この「北の大地の福袋~秋の味覚セット~」ただいま販売中です。土づくりにこだわり、農薬の使用を抑えた生産者のみなさんが栽培された野菜を詰め合わせとしてお送りいたしております。セット内容は、じゃがいも(3種食べ比べ)、カボチャ、タマネギ、ニンジンの約10㎏相当を、送料・税込3,500円にてお送りいたしております。是非、お問合せください(連日宣伝ばかりになってしまっているが)。
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by agtec | 2006-10-24 19:41 | ●食育・食農教育コラム
 週末は、東川町が行っている地域づくりの事業の打ち合わせ等でバタバタしており、ついに書き込みにちょっと間が出てしまった。本事業は体験型観光開発的な要素もあるので、この件に関しては、みなさんに体験ツアーという形でお知らせできるかと思うので、また別の機会にご案内とお話するとして、よし!今週から空いた日を取り戻そう!

 さて、先週、町内でドッグランを持ち、ペットも泊まれるペンション(バリアフリーで身障者も対応OK)を経営しているミルキーアンドサリハウスの七尾マスターからお電話をもらった。ペンションに宿泊したお客の食事を出すところもかねてレストランも併設しているのだが、「新しい商品ができたんだけど」との連絡だった。それは、なんと「お米の麺」。名付けて「ごめん」!
 これが、ただの米粉の麺とはちょっと違う。なんといっても、つなぎなしの米粉100%の麺だから驚き。米粉を利用した加工品は東川町内はけっこうあるのだが、お菓子にしてもなんにしてもやはり米粉を100%使ったものとなると難しい。だが、この「ごめん」は超微粒粉砕した米粉を使っているので、麺にしてもつなぎなど入れなくても自然に100%の米の麺として加工されている。つまり、100%「米」なわけだから、小麦アレルギーの方でも、麺としての料理を楽しめるというわけだ。また、加工場もお米しか扱っていない製粉加工場に依頼しているので、小麦やそばなど他の穀類の粉末も1粒子さえ混ざらないという徹底さがあるので安心でもある。さてお味は?
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というと、今回イチバン美味しい食べ方としてレストランのメニューにもなっている「お茶漬け」をいただいた。う~ん。ズルズルと口の中に入るまでは麺の感覚。そうめんをすすっている感じ。しかし!味はかめばかむほど、お米なのだ。そりゃそうだが。「お茶漬け麺」だけど、普通にお茶漬けを食べているという感じ。でも、ダシもあっさり、口あたりもさわやかといった感じで、サラリと食べることができる。これはオススメだ。お酒のあとにいいかも。他にも、「ごめん」でいなり寿司や、ラーメン、めんつゆにつけて食べるあっさりそうめん風などのメニューもある他、ハンバーグのつなぎやギョーザの具など、アレルギーの方も安心して食べられる用途としての活用もさまざまだ。

 と、いうことで、11月より「ごめん」をアグリテックの通販で取り扱うことにしました。常温で半年持つというから、非常食にもピッタリ。さて、通販ページはただいまリニューアル中ですので、UPの際には是非、お求めください。尚、予約も可能です。単価等はアグリテックまでお問合せください。これも早急に打ち合わせ中です(ちょっと宣伝になってしまったが)。
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by agtec | 2006-10-23 19:52 | ●食育・食農教育コラム

カボチャ飯

 お待たせしました。秋の味覚レシピシリーズ第3弾!素材をそのまま楽しむレシピ、今回の食材は「カボチャ」です。カボチャといえば、男としてなかなか料理する機会はおそらく少ないだろう。なんたって、硬い皮と、こんなにどーすんのよっ!というのが本音の部分。でも、ご安心を。男料理しか知らないオイラでも簡単にできるカボチャレシピを今回はご紹介します。

 というわけで、今回は秋の味覚「栗ご飯」ならぬ「カボチャ飯」だー!
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<準備するもの>
・カボチャ 全体の1/8ほど
 (今回のカボチャはホクホク感がたまらない栗カボチャを使いました。)
・お米 約2合(今回は、地元の北海道東川町産の新米「ほしのゆめ」を使用)
・酒 少々
・塩 少々
・水 普通に2合のご飯を炊く量

※つくり方のその前に・・・・。
 カボチャは皮が硬くなかなかカットできないのが悩みのひとつ。そこで、上手に簡単にカットできる方法をご紹介。
a0064927_23301242.jpg(1)まず、カボチャは皮ごと食べられるのでよく水洗いをしておきます。
(2)ここで、電子レンジでラップをかけずにそのまま約5分加熱。(ラップをすると加熱中蒸気でベチョベチョになってしまいます。また、加熱処理はビタミンが逃げやすい水を使用しないので、ビタミンが豊富にあるカボチャにとっては、まさに調理革命の電子レンジです)
(3)ヘタの脇に包丁をたて、片面ずつカットします。
(4)カットしたカボチャはスプーン等で、種とワタを取り除き、使いやすい大きさにカットし、ラップして冷蔵庫へ保存。冷蔵保存は約1週間ほど。長期保存の場合は、使用目的に合わせてカットし冷凍庫へ。ある程度凍ったら密封して保存するとさらに長持ち。

<つくりかた>
①普通にお米を水で研ぎ、約2合分の水を入れます。そこに、酒、塩を少量ずつ入れます。
②カボチャはひと口サイズにカットし、お米の入ったお釜に入れます。
③あとは、普段お米を炊く要領で、炊飯器のスイッチをオン!
④しばらく待ちます・・・・。
⑤炊き上がって蒸らしたら、あら不思議完成で~す。
⑥盛るときは、一気にかき混ぜると、カボチャの実がほどよく崩れ、まるで黄金飯のように黄金色にお米がなります。(写真は、撮影用のため、あえて形を崩さず盛りました。もちろん食べるときは、ダーと形を崩して黄金飯としていただきました)

 う~ん。まさに、秋の味覚。ご飯と一緒に、簡単にビタミンもとれて、けっこうお腹もふくれて満足です。写真は、カボチャの煮物もつくりましたが、昨日はこれだけで満足!奥に見える肉みたいなおかずは、空腹で我慢できずにカボチャご飯の炊きあがりまでに、賞味期限ギリギリのあまっていたお肉で思わずつくってしまった豚肉のしょうが焼き(別名:腹減ってしょうがねぇ~焼)。昨日はちょっとカロリーとりすぎたかも。では、またまた次回もお楽しみに~!!
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by agtec | 2006-10-19 22:47 | ●食材を活かすレシピ集

ニンジンサラダ

 秋の味覚レシピシリーズ第2弾!素材をそのまま楽しむレシピ、今回の食材は「ニンジン」です。ニンジンといえば、カレーや豚汁、煮物くらいしか思い付かないオイラであるが、いろいろ調べるとあるんですね。そして気付いたことがあるんです。どうやら、ニンジンは「ツナ缶」と相性がいいみたい。いろんな料理本など見ると、けっこう一緒に使われているんですね、これが。

 というわけで、第2弾は「ニンジン」の味をそのまま楽しもう!「ニンジンサラダ」です!(写真は得手ではないので、ちょっとブレてしまいました)
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<準備するもの>
・ニンジン 1本 ・ツナ缶 1缶 ・塩 少々 ・胡しょう 少々
<つくり方>
①ニンジンをよく洗い、ピーラー(皮むく調理用具)で皮をむく。
※ホントウは、皮をむいたあと千切りにしたほうがいいようですが、やっぱり男料理。あえてピーラーでそのまま全部ニンジンをむいてみました。
②そのニンジンをボールに入れて、ツナ缶を混ぜます。一緒に塩、胡しょうを少々入れて十分になじませ、しばらくほっときます。
③約10~20分。ほかの料理の準備をしている間にあら不思議。完成で~す。最後に味見をして、塩・胡しょうで味を整えてくださいね。
※写真は、パセリをふりかけています。ほかに、玉ネギのみじん切りを入れたりして味に深みを出したり、マヨネーズやゴマ油を添えて食べても美味しい。ビールのおかずにピッタリでした。

 なるほど、なかなかニンジンをこうサラダにして食べる機会ってあまりないし、簡単につくれて、しかもニンジン独特の自然の甘さが口の中で広がっていき、恥ずかしながらニンジンの持っているホントウの味を堪能させていただきました。みなさんも是非、試してみてください。

 さぁ、次回もお楽しみに(またまた明日だと思う)!
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by agtec | 2006-10-18 19:08 | ●食材を活かすレシピ集
 ただいま、農産物の秋の味覚セットに同封する、食べ方レシピのデータづくりをしております。秋の味覚セットでは素材そのものの味を楽しむレシピを何点か紹介する予定です。スタッフでできることはオイラたちでやろうということで、ここ数日、レシピづくりを行っているため、ブログもお料理ブログのような書き込みが続いていくような予感が・・・・。

ということで、第1弾(「第1弾」って言ってるし)は北の大地の王様『じゃがいも』です。
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じゃがいもと言えば「じゃがバター」がイチバン!
<準備するもの>
・じゃがいも(今回火の通りの良い近年人気のキタアカリでつくりました)
・塩 少々
・バター お好みの量(カロリー考えている方は控え目に)
<つくり方>
①じゃがいもはよく水洗いし、皮のままラップをしてレンジで約10分。
②台所の魚焼きのグリルで弱火で約10分。たまに転がしながら表面をこんがり焼きます。
③じゃがいもの皮をむいて、バターと塩をかければ、ハイできあがり!
※バターはもちろん、塩辛やタラコ、ミソなどをトッピングしても美味しい。昔は、ご飯が貴重だったため、主食としてこうしてトッピング(ご飯に納豆みたいなものか)して食べていたそうです。

次回もお楽しみに(おそらく明日だと思うが)!
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by agtec | 2006-10-17 22:36 | ●食材を活かすレシピ集
 先日も大雪山に雪が積もった話題をしたが、いやぁ~、久しぶりに雲のない穏やかな日に恵まれ、旭岳も根雪になろうかという積雪となり、さらに雄大さを増した。前回と同じようなアングルだが、写真は事務所から写したもの。うちの事務所は旭岳が目の前にせまる、風景としては贅沢な環境の中仕事をさせてもらっている。ここは旭岳がけっこうきれいに見えるところだが、あまり地元の人も知らない穴場でもあるようで、うちの会社に来る人来る人この風景に感動していく。
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 オイラは別に山が好きだとか、写真が得意だとか、自然が好きだとか、風景が好きだとか、そういったことに関しては申し訳ないがあまり興味なく、どちらかというと普通よりやや劣るくらいの感性しか持ち合わせていないのだが、いやぁ~、なんてゆうか、オイラ自身もよく分からないのだが、ついこの雄大な山をボ~ッと眺めてしまう。これが自然の力なのか。オイラはご存知のように栃木県出身で、あまり「雪」というものに縁がなかったからなのか、雪が織り成すこういった風景を目の当たりにすると、つい目を奪われてしまう。地元の人たちは当たり前のことなのかもしれないが、思わずみなさんに伝えたくなってたまらなく今日の話題として書いている。写真を見るだけではおそらく伝わらないと思うのは承知の上なので、うちの体験観光しなくてもいいから一度見て欲しいと思う今日のひとり言でした。
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by agtec | 2006-10-14 18:26 | ●大雪山麓の風景
 いま、いわゆる2007年問題とよばれる、団塊の世代の大量退職にともない、ふるさと回帰とか、移住とか、田舎暮らしとか、定年を迎える都会の企業戦士に地方はエールを送っている。一方地方はというと、農山村の過疎化、後継者不足、そして平成の市町村の大合併で、自立とか合併とか財政面でも大きく自分のふるさとの将来が不安になっている。まぁ、こういった世の中の動きや云々に関してはあえてオイラが書かなくとも、いろんなメディアで語られていると思うので割愛させていただく。
 
 さてさて、昨年、地元旭川の企業、㈱JALセールス北海道旭川支店(旅行代理店)、㈲アールホーム(不動産)、㈱旭タクシー(タクシー会社)、㈱アイリンク(IT企業)、そしてグリーンツーリズムを事業化して企画運営しているうちの会社㈲アグリテックの5社がコンソーシアム(共同事業体)として、民間企業による北海道移住に関する支援サポートをする組織をたちあげた。名付けて「移住支援民間コンソーシアム『カムイミンタラの伝道師』」だ。
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  「カムイミンタラ」とはアイヌ語で、北海道の原住民族アイヌの人々は、この豊かな大雪山を「カムイミンタラ(神々の遊ぶ庭)」と呼び、崇拝の対象であった。わたしたちは、この地域の素晴らしさを伝え、多くの人たちにこの大地の恵みを分かち合いたいという願いから、この素晴らしい大地の伝道師として「カミミンタラの伝道師」という名称になった。今回はそのPRをさせてもらおう。

a0064927_20525738.jpg  『カムイミンタラの伝道師(以下カミ伝)』では、特に北海道のほぼ中央部、旭川を中心とする上川中部地域において本州や大都市圏からの移住を希望する人たちの支援サービスの提供を目的として、それぞれの事業体が持っているノウハウを共有して、移住希望先の情報提供、そして観光ではない生活者としての視点で、安心して移住、そして定住していただけれるような支援を行っている。そして、実際に自分の眼で確かめてもらおうと、移住ツアーと称して実際に移住体験をしてもらうプログラムも実施している。コンソーシアム構成企業を見れば分かるように、このようなツアーを組めるのもカミ伝の強みなのだ。そして団体ツアーというよりはむしろ、移住を希望される方のそれぞれの価値観や要望に対して細かく対応できるよう、なるべく少人数での対応を心がけている。

a0064927_17574974.jpg 活動をはじめて今年2年目になるが、多くの移住ツアーの参加者の中から、実際に移住に至った方々も間もなく10件ほどになろうかとしている。北海道は広い大地と開放感、そして牧歌的な風土への憧れなども良く聞かれるが、実際には生活者としてその地域のことを知っていただけなければ、移住してきたとしてもとまどうことが多いと思う。そこで、特に北海道は北国でもあるので、雪のしんしんと降る1月や2月など、あえて雪かきなど大変な時期にツアーを組んでもいる。今年も、冬季ツアーを予定しているので、移住を考えている方、是非一度いらして実際に体感してみませんか?通常ツアーも実施中です。詳しくは、カミ伝HPへ。
 
 ところで、枕に団塊の世代と書いたが、実は団塊世代というよりもむしろ、若い夫婦や青年などからの問合せも多い。オイラもそうであるが、実はこれらの世代は、団塊の世代を親に持つ『団塊ジュニア』なのだ。オイラたち団塊ジュニアとしての考え方など、それはまた次回にお話しよう・・・<つづく>・・・。
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by agtec | 2006-10-13 19:29 | ●移住定住コラム