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自分の心の火が揺らついているとそれを整え直すのに「他」の「火」にあたりにいきたくなるもの。民俗学では「旅」を「他火」と書くそうだ。そんな「他」の「火」にあたりながら考察する「夢多(ムダ)」の多い日誌。
エゾマツとトドマツの見分け方 オイラも遠い栃木を離れ...
高橋はるみ北海道知事にお米の贈呈 5月17日。今年最初の...