自分の心の火が揺らついているとそれを整え直すのに「他」の「火」にあたりにいきたくなるもの。民俗学では「旅」を「他火」と書くそうだ。そんな「他」の「火」にあたりながら考察する「夢多(ムダ)」の多い日誌。


by agtec
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カテゴリ:●食材を活かすレシピ集( 10 )

首相辞任とモヤシ炒め

 あえて書かなくてもご存知、福田さんが突然辞めましたね。オイラのブログではあまり自治ネタ政治ネタ系はあまり書かないんだけど、安倍さんに続いてひどいなぁと思ってね。ちょっと一言だけ。
 国民目線の政治だ!内閣だ!と言いつつ、全然見てなかったような。確かにいろんな問題があったろうけど、どうせ辞めるんなら言い訳みたいな会見ではなく、国民も認めるぐらいあたってくだけろまでやったけどダメだったみたいな感じでやってきてくれたんならいいけどさっ!安倍さんもそうだけど、オヤジさんが元首相だったりと二世議員っていうのは、どうもパッとしないというか。っていうか二世議員って日本の政治家多くね?広い日本。もっといっぱい優秀な人材がいるのにね。コネだの支持層だのなんやかんやってやつかな?そのへんはよくわかんないけどさ。とにかく今の世の中、物価高だのなんだのってオイラたちの暮らしにもひびいてくる問題ばっかり。そんなんだから、オイラの食生活もモヤシ炒めの生活になってしまって・・・。って、モヤシ炒めにつなげるためだけに、ちょっとへんなこと書いちゃった。
 さて、本題。最近「モヤシ炒め」にはまってる。先述のような政治だから、フトコロも苦しくて苦しくて・・・、ってちょっと本音もあるけど、なんか最近異様にモヤシが好きだ。あのシャキシャキ感と歯ごたえ。白く繊細なスラーとしたお姿。そんなモヤシを美味しく食べるレシピはいろいろあるけど、オイラはモヤシ炒めのモヤシがいい。この時期、うちのスタッフ農園ではピーマンなど夏野菜が取れる。それも活用したモヤシ野菜炒め。これがご飯にもあっていいんだよね。しかも5分もかからずに出来るし。今のオイラのおかずを彩っている。
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 実は、モヤシは優等生。無添加で、無農薬だし、水だけで育つ。そしてなんといっても発芽したものを食べているわけだから、いわゆるスプラウト食品だね。植物が種から芽を出し成長するには、たいへん大きなパワーが必要だし、発芽の際にはいろんな成分もつくられ、発芽パワーをいただいているようなもんだ。
 モヤシはそのほとんどが水分なんだけど、ビタミンCやカリウムも豊富に含まれていて、モヤシ100gに対するカリウムの量は卵やミカン、アセロラ100gあたりの量と変わらないとか。モヤシっ子なんてコトバもあるけど、実は栄養も満点の庶民の味方の野菜なのだ。
 そんなモヤシを美味しく「モヤシ炒め」にする研究を日々おこなっている。火加減は?塩・コショーの量は?モヤシを入れるタイミングは?皿に盛るタイミングは?・・・などなど。「モヤシ炒め」は時間との勝負なのだ。とくに盛り付けのタイミングが重要だ。オイラはモヤシのシャキシャキ感が好きなので、この食感を残すタイミングってもんが難しい。モヤシの特徴である茎の白い部分が半透明になるかならないかという、その時間帯が重要で、それを過ぎると汗をかいたようにモヤシが「しな~」となってしまうし、タイミングが早すぎると、ちょっと苦い生の感じの食感になってしまう。ま、当たり前のことかもそれないけど、そのタイミング次第でまったく味も食感も変わってしまうので重要なテーマなのだ。
 ま、そんなこんなモヤシな日々で、モヤシ炒めの達人を目指し、蛇口も直ったことだし(外に食べに行くお金もないけどさっ)男ひとり自炊の旅は今日も続くのだ~!
(あっ!ちなみに、よくモヤシのアタマをとったほうが美味しいというけど、オイラはそのままにしておく。アタマをとると、モヤシに味が染みやすいとか水分を抜きやすいとかいろいろあるらしいけど、やっぱり全部を食べてこそモヤシだ!)

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by agtec | 2008-09-02 21:10 | ●食材を活かすレシピ集
恥ずかしながら、32歳と10日経ってはじめて「ゆり根」とやらを口にした。なんかに混ざっていたり、何かの料理の材料になっていたりしてなんやかんやで実は口にしていることもあるかとも思うけど、ゆり根と自分で認識して食べたのは初めてだと思う、というか記憶にないんだからホント初めてだ。
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ちょうど今ごろから12月ごろまで収穫が行なわれるようで、保存方法は上の写真のようにおがくずに入れておくとかなりもつらしい。実は、お客さんで「ゆり根を扱っていないですか」と問い合わせがあって、オイラの会社の契約農家さんの紹介でゆり根を仕入させてもらって、自分でも食べてみようと少しお裾分けさせてもらったんだけど、なんでも、主な生産地は北海道で、不思議なことにそのほとんどが本州方面に出荷されており、地元ではなかなか馴染みが薄いのだという。本州方面というけれど、栃木人のオイラも馴染みはほとんどない。主に京料理の材料になるらしく、実は本州方面といってもその殆どがとくに関西、京都なんかへ出荷されるのが多いという。そんなんで、地元でも馴染みが薄いもんだから、オイラもゆり根の存在をすっかり忘れていたくらいなんだけどさ。

ところで、ゆり根とは、その名の通り食用のユリの球根で、コオニユリというユリの品種が一般的に使われるという。水溶性の食物繊維で、たんぱく質やカリウムのほか、ビタミンもB1、B2、B6など多く含まれる健康的な食べ物だそう。しかし、地元でも馴染みも薄いもんだから、オイラはもちろんのこと、食べ方がよく分からない人も少なくはないらしい。で、そのゆり根栽培の農家のかあちゃんに食べ方を教えてもらうと、イチバン簡単な食べ方はじゃがいもを茹でるように塩茹でがいいそうだ。と、いうわけで、サンプルで1コ煮立った鍋に入れて5分くらい茹でてみた。
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あんまり煮すぎると、けっこう煮崩れしやすいらしい。で、いい塩梅で鍋から上げると、ホントにおイモのように柔らかくなっていた。見た目はニンニクみたいなゆりの球根。その球根はまるで花のつぼみのような感じで一片一片むけるんだけど、そうだねー、中心までタマネギのように詰まっている。この一片一片をりん片というそうだ。
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で、お味のほうなんだけど、食べなかったのが損だったくらい美味い!栗のような甘さと、ジャガイモのようなホクホクした食感。こんなに美味いとは。ということで、クセになってしまう味だ。ネットで調べるとゆり根レシピもいろいろあって、今度はいろんな料理にも挑戦してみよう。

・・・と、いうわけで、ゆり根をオイラんとこでも扱うことにした。商談はこれからだけど、灯台もとくらし、まだまだオイラも知らない北海道の味覚はいっぱいあるなと感じる今日この頃だ。

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by agtec | 2007-10-18 00:11 | ●食材を活かすレシピ集
さて、昨日つくったイクラの醤油漬け。いよいよ食べてみる。まずは、彩りだけど、鮮やかなイクラ色になっており輝いてくれていた。なんとも贅沢にアツアツのご飯にこれでもかーとイクラをのせて、いよいよ試食。
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・・・うまい!
ただこれ一言に尽きる。自分でつくっておいてなんだけども、ちょうどいい好みの味に仕上がっていて、さらには塩分の浸透圧の関係でイクラのプチプチ食感もしっかり復活.。口の中で幸せが広がった。今回時間もない中、いい意味で適当につくったが、上出来だ。このあと、何杯食べただろう。さびしいひとり暮らしなんだけど、ご飯は余ったら翌日の朝ご飯にまわすようにとりあえず2合くらい炊くんだけど、おかずもつくらなかったので、あっという間に2合分空にしてしまった。イクラ丼で小さな喜びを味わう今日この頃だ。

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by agtec | 2007-10-12 18:33 | ●食材を活かすレシピ集

イクラの醤油漬けつくり

大学も北海道なんだけど、海の近くだったもんだから、この時期になると秋鮭を釣りによく出かけたもんだ。今は釣りに行く暇もないので、スーパーで鮭を調達している。だって、味覚の秋だもの、旬のものを食べないと・・・ということで、秋刀魚も美味しいけど、たまたまスーパーで筋子が安売りしていたので、北海道の味を堪能しようと、イクラの醤油漬をつくることにした。筋子は筋子で美味しいんだけど、北海道生活長いオイラでもまだまだミーハーなので、やっぱり筋子よりは「イクラの醤油漬け」のほうが北海道を感じる。
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さて、この筋子。腹子ともいいますが、名前の通り、鮭の卵であるイクラを包んでいる卵巣全体のことを言います。この卵巣の薄皮をはがして1コ1コの粒になったものをイクラといいます。このイクラにするまでがなかなか難しく気が短い人には面倒な作業かもしれない。まずは、ぬるま湯を容易してそこに筋子を入れる。すると薄皮がこのいい加減の温度によって収縮していってイクラをほぐしやすくなる。オイラの場合手でどんどんほぐすんだけど、きれいに薄皮を全部取り除くには気長にただひたすらほぐすしかない。時間のある場合は丁寧にやるんだけど、今回はだいたいのところで終了することにした。
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あとは、酒、みりん、醤油を好みの量で適当に合わせ(オイラは1:1:1の味に今はまっている。そこに本ダシも少し入れたりしてね)、ほぐれたイクラの水分を十分にきって、タッパーや小瓶にあわせ醤油をヒタヒタになるように浸せば完成!ただこれで終わりではなく、一晩冷蔵庫で味を調えて、はれて食べれるようになるのは翌日だ。
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というわけで、宝石のような輝きのイクラの醤油漬になっていることを祈りつつ、味のほうはまた明日にでも報告することにして、忙しい忙しいと言っている割りには、美味しいものを食べたいと思って調理に費やす時間はしっかり確保してしまう食欲の秋の今日この頃だ。

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by agtec | 2007-10-11 23:09 | ●食材を活かすレシピ集

いもだんご

 お待たせしました。素材をそのまま楽しむレシピシリーズ第5弾!今回は振り出しにもどって、またじゃがいも料理をひとつご紹介しよう。
 というのも、ただいまじゃがいもやカボチャなどの「秋の味覚セット」の取扱いをしているが、どうしてもこれはお客さんには届けられないというような、ちょっと腐ってたり傷が大きかったりするいわゆるハネ品が出てしまうんだな。ま、見た目だけの問題のものもあるが、これらはやはり商品としてはちょっと扱えないのでハネてしまうのだが、食べられないことはない。そこで、今回はこれまでの発送の際に出てきて結構たまったじゃがいもをどーしようかということとなり、「いもだんご」をつくることにした。
 みなさん「いもだんご」ってご存知だろうか?北海道特有の郷土料理のようだ。オイラの育った栃木にはなかったもんね。大学が北海道だったんだけど、そこではじめて知った。はじめて食べたときは「うまっ!」とモチモチ感がたまらなかった。そういえば、大学の学祭では必ずテントで売ってたりしたっけ。
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<準備するもの>
・じゃがいも 4~5個(今回はハネ品を利用。腐りなどの部分はカットして使った)
・片栗粉 じゃがいもの量の半分の量ほど
・砂糖 適量
・醤油 適量

<つくり方>
①じゃがいもは茹でてつぶし、片栗粉を混ぜて練りこみます。
②手首ほどの棒状にし、1cm程度に輪切りにします。
③フライパンに少し大めの油を入れ焼いて出来上がり。
④最後に砂糖醤油を塗っていただきます。
※フライパンで焼かずにお味噌汁の具などにも入れても楽しめる。

 大学時代の友人のI郎君は、ほんとにいもだんごが好きだった。彼も北海道ではなく福島県出身なんだけど、やっぱりいもだんごは初めて食べたひとり。一緒に遠出したりすると峠のお茶屋さんとかでも必ずいもだんごを楽しむ。在学中北海道内のいもだんごを全部制覇したとかしないとか・・・。
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by agtec | 2006-11-18 20:16 | ●食材を活かすレシピ集
 お待たせしました!秋の味覚レシピシリーズ第4弾!素材をそのまま楽しむレシピ、今回の食材は「タマネギ」です。タマネギといえば、料理の常備品食材といっても過言ではないだろう。しかし、結構脇役として利用されることも多い。しかしカレーやシチューなど煮込み系は脇役というよりは重要な食材のひとつとしての半主役にもなっているが。主役といえばオニオンサラダなども代表としてあげられる。しかし!素材をそのまま活かすレシピシリーズでは、その名の通りこの「たまねぎ」の味を活かすレシピをご紹介したい!
 
 というわけで、今回も男料理専門のオイラでも簡単にできる「ローストタマネギ(味噌マヨ風)」をご紹介します。
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<準備するもの>
・タマネギ 1玉
・味噌:マヨネーズ 1:3 適量(お好み)   以上!
<つくり方>
①タマネギの皮をむき、1cm大に輪切りにします。
②輪切りにしたタマネギに、味噌とマヨネーズを1:3に混ぜ合わせた「味噌マヨ」を塗ります。
③200℃のオーブンで約10分(オイラのうちのオーブントースターでの例)・・・ちょうど味噌マヨがこんがりしてきたなぁ・・・という時間が目安(かな)?
④・・・で、完成です!

 ね、簡単。これがご飯にピッタリ!立派なおかずになってしまった。タマネギも火を通すことで甘みを増し、そしてタマネギだっ!というしっかりした食感も残り、タマネギを食べているということが実感できます。ほかにチーズなどのトッピングにしてもいいかも。よくバーベキューとかで、タマネギを同じように輪切りにして串に差して焼いたりするけど、そのおかず版って感じかな。是非!お試しください。

 さて、タマネギのレシピを紹介したところで、秋の味覚セットのお届け野菜の簡単なレシピの1部を紹介してきました。さてさて、次回はどんな食材で、どんなレシピを紹介できるか?今回紹介しきれなかったレシピを紹介するかも。次回もお楽しみに!
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by agtec | 2006-10-30 23:52 | ●食材を活かすレシピ集

カボチャ飯

 お待たせしました。秋の味覚レシピシリーズ第3弾!素材をそのまま楽しむレシピ、今回の食材は「カボチャ」です。カボチャといえば、男としてなかなか料理する機会はおそらく少ないだろう。なんたって、硬い皮と、こんなにどーすんのよっ!というのが本音の部分。でも、ご安心を。男料理しか知らないオイラでも簡単にできるカボチャレシピを今回はご紹介します。

 というわけで、今回は秋の味覚「栗ご飯」ならぬ「カボチャ飯」だー!
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<準備するもの>
・カボチャ 全体の1/8ほど
 (今回のカボチャはホクホク感がたまらない栗カボチャを使いました。)
・お米 約2合(今回は、地元の北海道東川町産の新米「ほしのゆめ」を使用)
・酒 少々
・塩 少々
・水 普通に2合のご飯を炊く量

※つくり方のその前に・・・・。
 カボチャは皮が硬くなかなかカットできないのが悩みのひとつ。そこで、上手に簡単にカットできる方法をご紹介。
a0064927_23301242.jpg(1)まず、カボチャは皮ごと食べられるのでよく水洗いをしておきます。
(2)ここで、電子レンジでラップをかけずにそのまま約5分加熱。(ラップをすると加熱中蒸気でベチョベチョになってしまいます。また、加熱処理はビタミンが逃げやすい水を使用しないので、ビタミンが豊富にあるカボチャにとっては、まさに調理革命の電子レンジです)
(3)ヘタの脇に包丁をたて、片面ずつカットします。
(4)カットしたカボチャはスプーン等で、種とワタを取り除き、使いやすい大きさにカットし、ラップして冷蔵庫へ保存。冷蔵保存は約1週間ほど。長期保存の場合は、使用目的に合わせてカットし冷凍庫へ。ある程度凍ったら密封して保存するとさらに長持ち。

<つくりかた>
①普通にお米を水で研ぎ、約2合分の水を入れます。そこに、酒、塩を少量ずつ入れます。
②カボチャはひと口サイズにカットし、お米の入ったお釜に入れます。
③あとは、普段お米を炊く要領で、炊飯器のスイッチをオン!
④しばらく待ちます・・・・。
⑤炊き上がって蒸らしたら、あら不思議完成で~す。
⑥盛るときは、一気にかき混ぜると、カボチャの実がほどよく崩れ、まるで黄金飯のように黄金色にお米がなります。(写真は、撮影用のため、あえて形を崩さず盛りました。もちろん食べるときは、ダーと形を崩して黄金飯としていただきました)

 う~ん。まさに、秋の味覚。ご飯と一緒に、簡単にビタミンもとれて、けっこうお腹もふくれて満足です。写真は、カボチャの煮物もつくりましたが、昨日はこれだけで満足!奥に見える肉みたいなおかずは、空腹で我慢できずにカボチャご飯の炊きあがりまでに、賞味期限ギリギリのあまっていたお肉で思わずつくってしまった豚肉のしょうが焼き(別名:腹減ってしょうがねぇ~焼)。昨日はちょっとカロリーとりすぎたかも。では、またまた次回もお楽しみに~!!
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by agtec | 2006-10-19 22:47 | ●食材を活かすレシピ集

ニンジンサラダ

 秋の味覚レシピシリーズ第2弾!素材をそのまま楽しむレシピ、今回の食材は「ニンジン」です。ニンジンといえば、カレーや豚汁、煮物くらいしか思い付かないオイラであるが、いろいろ調べるとあるんですね。そして気付いたことがあるんです。どうやら、ニンジンは「ツナ缶」と相性がいいみたい。いろんな料理本など見ると、けっこう一緒に使われているんですね、これが。

 というわけで、第2弾は「ニンジン」の味をそのまま楽しもう!「ニンジンサラダ」です!(写真は得手ではないので、ちょっとブレてしまいました)
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<準備するもの>
・ニンジン 1本 ・ツナ缶 1缶 ・塩 少々 ・胡しょう 少々
<つくり方>
①ニンジンをよく洗い、ピーラー(皮むく調理用具)で皮をむく。
※ホントウは、皮をむいたあと千切りにしたほうがいいようですが、やっぱり男料理。あえてピーラーでそのまま全部ニンジンをむいてみました。
②そのニンジンをボールに入れて、ツナ缶を混ぜます。一緒に塩、胡しょうを少々入れて十分になじませ、しばらくほっときます。
③約10~20分。ほかの料理の準備をしている間にあら不思議。完成で~す。最後に味見をして、塩・胡しょうで味を整えてくださいね。
※写真は、パセリをふりかけています。ほかに、玉ネギのみじん切りを入れたりして味に深みを出したり、マヨネーズやゴマ油を添えて食べても美味しい。ビールのおかずにピッタリでした。

 なるほど、なかなかニンジンをこうサラダにして食べる機会ってあまりないし、簡単につくれて、しかもニンジン独特の自然の甘さが口の中で広がっていき、恥ずかしながらニンジンの持っているホントウの味を堪能させていただきました。みなさんも是非、試してみてください。

 さぁ、次回もお楽しみに(またまた明日だと思う)!
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by agtec | 2006-10-18 19:08 | ●食材を活かすレシピ集
 ただいま、農産物の秋の味覚セットに同封する、食べ方レシピのデータづくりをしております。秋の味覚セットでは素材そのものの味を楽しむレシピを何点か紹介する予定です。スタッフでできることはオイラたちでやろうということで、ここ数日、レシピづくりを行っているため、ブログもお料理ブログのような書き込みが続いていくような予感が・・・・。

ということで、第1弾(「第1弾」って言ってるし)は北の大地の王様『じゃがいも』です。
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じゃがいもと言えば「じゃがバター」がイチバン!
<準備するもの>
・じゃがいも(今回火の通りの良い近年人気のキタアカリでつくりました)
・塩 少々
・バター お好みの量(カロリー考えている方は控え目に)
<つくり方>
①じゃがいもはよく水洗いし、皮のままラップをしてレンジで約10分。
②台所の魚焼きのグリルで弱火で約10分。たまに転がしながら表面をこんがり焼きます。
③じゃがいもの皮をむいて、バターと塩をかければ、ハイできあがり!
※バターはもちろん、塩辛やタラコ、ミソなどをトッピングしても美味しい。昔は、ご飯が貴重だったため、主食としてこうしてトッピング(ご飯に納豆みたいなものか)して食べていたそうです。

次回もお楽しみに(おそらく明日だと思うが)!
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by agtec | 2006-10-17 22:36 | ●食材を活かすレシピ集
 先日、お世話になっている農家さんからミツバを大量にもらった。水耕栽培なので、根っこのスポンジ部分を、水に浸しておけばある程度保存はできるので何かと重宝はするが、さすがに家の中での栽培は鮮度も落ちていく。小生、ひとり暮らしは長く、食事は誰かつくってくれるいい人がいるわけでもなく、自炊をしている。もっぱら、大ざっぱな男料理だが。
 今回、このミツバをどう調理しようかと、丼ものによく乗っているミツバを思い出し、何か丼ぶりめしでもつくろうかと思い立った。そして、冷蔵庫を覗いたが、あいにく肉がなく、もう一層のことこのミツバを贅沢に使ってみようと、ミツバ丼をつくってみた。普通に丼ものをつくる要領で、卵とじ風にし、最後にこれでもかーという大量のミツバを乗せて、落し蓋をしてほどなく完成したのがこの写真。
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 大口のフライパンでやったので、丼ぶりの器よりは、平皿を使ってみた。う~ん。なんとなく、おしゃれな感じになる。ちょっとわかりづらいが、適当につくった丼だれがうまくご飯と絡み合いスープ上になっているので、お箸よりもスプーンを用意した。こうみると、「ミツバ丼」ならぬ、「ミツバライス~卵とじ風~」か。そして「ご飯」をつい「ライス」という表現におきかえてしまう。
 味?これがさっぱりしててうまい!ミツバのなんともいえぬほろ苦さと卵と絡んだオリジナルの丼ダレの甘さが調和、その2つが新米とからんで止まらなかった。ただ、腹が減っているだけで味も余計にうまく感じたのかもしれないが。みなさんも、ひとつの食材を大量にいただいたときのうまい調理の仕方やアイデア料理などあれば教えてください。
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by agtec | 2006-10-10 20:44 | ●食材を活かすレシピ集