自分の心の火が揺らついているとそれを整え直すのに「他」の「火」にあたりにいきたくなるもの。民俗学では「旅」を「他火」と書くそうだ。そんな「他」の「火」にあたりながら考察する「夢多(ムダ)」の多い日誌。


by agtec
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カテゴリ:●お知らせ( 30 )

お知らせです。

昨年、旭岳へ通じる道道沿いに大雪山国立公園の入り口の顔とも言うべき、忠別ダムに水が入り、はれて「忠別湖」となったダム湖を会場に、今月15日(日)に、「鉄人レース」といわれるトライアスロン大会が開催される。
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トライアスロンとは、「走る」「泳ぐ」「自転車」の3種目をひとつの競技にしたもので、まさに自分との肉体的・精神的な戦いの中ゴールを目指すという過酷なスポーツという印象もあるが、エアロビクス・ダイエット効果も高い3種目が一体となっているので、近年若い女性にも注目を浴びているともいう。

そんな、レースが大雪山麓で行われる。
「え?もしかしてスイムはダム湖で?」
そうです。お気づきの方も多いかとは思いますが、スイム競技はダム湖で行われる。これは全国初の試みだとか。大雪山の雪解け水の水温状態に競技スタッフはヒヤヒヤ状態という話も聞いている。あまりにも低温すぎてもいけないのだとか。でも、波も穏やかなので、最適ではないだろうかとのこと。
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この鉄人レースに道内外合わせて180名近くが参加。馴染みの薄いスポーツかもしれないが、肉体の限界に挑む選手の迫力と、また、北海道の山の中で、このようなレースはなかなかないので、応援と観戦に是非足を運んでみてはいかがだろう。

尚、今回は、旭川より盲目の選手が出場とのことで、是非応援したいものである。

○大会概要
主催 トライアスロンinひがしかわ実行委員会
期日 平成19年7月15日(日)
競技会場 東川町忠別ダム右岸町道(旭岳天人峡線)一帯
(※当日道路規制あり。観戦の方は、ダム左岸側道道方面を迂回し、大雪旭岳源水を過ぎた駐車場となっております)
競技開始時間 9:30開会式 10:00競技開始 14:30終了
表彰式・閉会式 東川町農業改善センターにて15:00より
(※この表彰式で、オイラの会社もお手伝いとして東川の農産品や特産品等を活用した料理など「ひがしかわの食卓」としておもてなしの準備をしてお待ちしております。)
・・・詳しくは、実行委員会事務局(東川町役場内産業振興課)まで
TEL:0166(82)2111(代表)

○必見リンク
旭川トライアスロン連合(大会概要等あり)
まるまるNET北海道(大会終了後、動画にて感動ドラマを配信予定。ただいま予告編放映中)

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by agtec | 2007-07-11 23:54 | ●お知らせ
早いものでGWももう残すところあと1日だけになってしまった。
よーし、この連休中残っている仕事をやっつけようと、
やれることはやっておこうって意気込んではみたものの、
ふと、見渡せばあまり減っていない。
何をしてたんだーと思う今日この頃、みなさんのGWはいかがですか?

のんびりしているつもりもないんだけど、
のんびりしていることは確かな連休を過ごしている。
そういえば、太陽が沈むのも遅くなってきた。
PM6:30くらいでもまだ外は明るい。
そのあと一気に暗くはなるけどね。

そんな中、田んぼではいよいよトラクターが入り、
田植えに向けての作業が始まっている。
そして、大雪山の恵み伏流水が用水を流れはじめ、
まさに一面土色だった田んぼにも、徐々に水が入りはじめた。

ひろ~い北海道の各水田に水が行き渡ると、
あたりはまるで湖のような風景に様変わりする。
陽が沈んでもまだなおライトをつけて畑を行き来しているトラクターもあり、
この日に日に変わっていく暖かな陽気に追いつけ追い越せを繰り返しているよう。
GWが終わればいよいよ北の大地も北海道らしいシーズンの幕開けとなる。

と、そんな思いにふけながらも、
結局のところオイラのGWといえば、
改めて要領の悪さが確認できただけかもしれない。
まずい・・・、のんびりムードもいよいよ焦ってきた。

・・・というわけで、GW最終日、焦らずゆっくりいきましょうということで、
前にもお知らせしたけど、
明日6日、アグリテックの会社の入っているラトビア館で
「1日だけの喫茶店」がオープンします。
連休のしめくくりに遊びにきてみてはいかが?
詳しくは、5月2日の他火日誌参照

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by agtec | 2007-05-05 21:40 | ●お知らせ
 みなさま、GW後半戦の連休はいかがお過ごし予定ですか?今回のお知らせは、連休最終日の5月6日(日)、オイラの会社アグリテックの事務所のある施設の1Fホールで、「1日だけの喫茶店『優遊』」のオープンのご案内をしようと思います。

 オイラの会社のグループ企業北海道録画センターの小澤祐子氏と、取引もさせてもらっている創業100年以上の旭川の老舗のお菓子屋さん「菓子処まるきた」の北口祐子氏の「ダブル祐子」で最初で最後?のその日限りの喫茶店をオープン。コーヒーとケーキのセットがなんと「300円」で楽しめる特別企画。
 そんな、店内には、小澤さんのいけた生け花と、北口さんの描いたやわらかい手書きのイラストが飾られる予定。北口さんの描くイラストは「菓子処きたぐち」の商品のパッケージにもなっている。そんな空間をフラワーアレンジ教室に通っている小澤さんの生け花がさらに明るく店内を演出してくれるわけだ。下の写真は、北口さんが描いたイラスト。このように商品のパッケージにもなっており、温かみもあってやさしい感じのイラストだ。オイラのヘタなイラストとは全然違うよね。
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 ところで、なんでこの「ダブル祐」が店主なのか。もともとおふたりは、「北海道録画センター」と「菓子処きたぐち」とのコラボ商品「旭山動物園DVD&お菓子セット」の制作をしたことと、名前が一緒ということにも縁があって、何かやってみようよという軽い話から今回このような形となって実現した。
 
 あ、そうそう、ちなみに喫茶店となる場所も紹介しておこう。ま、オイラの会社の入っている建物なんだけどね。下の写真は、事務所全景です。建物1F向かって左側が、オイラの会社アグリテックの事務所です。2Fはグループ会社の北海道録画センター「オーラス研究所」となっております。この研究所では主に、インターネット関係の仕事の部署となっております。
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 で、喫茶店となるのは、1Fのホール部分で下の写真がそうです。奥に厨房があります。尚、この写真は2年前にアグリテックでGWに地元の写真家の写真展を行ったときの様子です。展示ギャラリーとしてもホールの貸し出していますので、お気軽にお声がけください。
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 また、施設にはデッキもあって、晴れているときは、目の前に旭岳が独り占めできる東川町内でも隠れた景観ポイントとなっております。こんな環境だから、のんびり仕事になってしまうのかもしれない・・・。
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 尚、インターネットも自由に使えるようになっていますので、普段の日でもお気軽にお立ち寄りください。ん?ちょっと宣伝になってしまったが。

 というわけで、GW後半戦。連休最後の日曜日は、行楽疲れの方もオイラのようにどこにも行く予定もない人も「優遊」でちょっとのんびり連休のしめくくりをしてみてはいかが?ちなみにおそらくオイラは、喫茶店のドア挟んで隣の事務所でたまっている仕事をやっつけているかと思います。その喫茶店で休憩とりながら。今回の「お知らせ」でした。

○今回のお知らせ内容
1日だけの喫茶店「優遊」オープンのお知らせ

期   日 平成19年5月6日(日)のみの幻の喫茶店
営業時間 AM10:30~PM4:40
場   所 上川郡東川町進化台(駐車場完備)
※旭川福祉専門学校を目指してその手前。施設にラトビア館という看板が目印。またはアグリテックの事務所を目指してください。同じ建物です。
内   容 《特別メニュー》コーヒー&ケーキセット 300円
       《展     示》フラワーアレンジ、北口さんのイラスト作品展 
問合せ先 090-3391-9799(小澤)

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by agtec | 2007-05-02 23:58 | ●お知らせ
 旭川の南部に位置する「丘のまち~美瑛町」。既存施設としてあった宿泊や加工体験が楽しめる「ふれあい館ラブニール・丘のくら」が、この度「道の駅『びえい丘のくら』」として明日4月28日に新装オープンする。場所は美瑛町の中心街に位置し美瑛駅のすぐ隣。道内97番目の登録だそう。
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 外壁には美瑛町で採掘された美瑛軟石を使用し、あたたかみのある施設。1Fの入口入ってすぐ右側には、地元農産物を原材料としたコロッケ、牛乳、ソフトクリームなどを販売する売店があり、また美瑛の特産などの物販コーナーもある。美瑛では今小麦に力を入れており、地元の有志でつくった合同会社「香麦」さんの「びえいカレーうどん」をはじめ、今日から発売開始した「じゃがチョコ(だと思ったが、ちょっと名前ど忘れした)」など今後オリジナル性のある特産品を中心に販売を展開していく予定とのこと。奥にはレストランも併設。2Fは展示ギャラリーとなっている。
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(↑店内の様子。道内のTV局が取材に来ていた。また今回も、デジカメの充電が十分でなくこの1枚の撮影を最後に充電切れになってしまった。アングルが悪くてすみません)
 
 さらに、1F奥の通路を渡るとそのままラブニールにつづいており、パンづくり体験やうどん打ち体験もできたり、さらに美瑛駅と併設するように観光情報センター「四季の情報館」があり、美瑛駅前を中心に美瑛の観光などの情報発信、交流の拠点施設ともなるのではないだろうか。ただ、国道沿いではないため、分かりずらいかもしれないが、美瑛駅を目指していくとよい。 
 
 明日は「道の駅」オープン記念行事があるそうだ。オイラはお仕事だけど、是非GWのはじまりに、ちょっとドライブに出かけてみてはいかが?

○今回のお知らせ
美瑛町に『道の駅びえい「丘のくら」』オープン
≪お問い合わせ先≫
上川郡美瑛町本町1丁目9-21 
TEL:0166(92)092
詳細ページはこちら(北海道開発局旭川開発建設部ページより)

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by agtec | 2007-04-27 23:59 | ●お知らせ
 ご案内していた「地域の活性化を考えるジンポジウム」が本日開催され、滞りなく終了しました。当初150名の呼びかけをしておりましたが、最終的に210名もの多くのご参加をいただき、盛況なシンポジウムになりましたことをこの場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございました。
 
 というわけで、今回は北海道のほぼ中心である旭川エリアを拠点都市地域として、物流を切り口に地域活性化を考えよーやというシンポジウムで、佐川急便㈱代表取締役専務の辻尾氏、ギャラクシーエアラインズ㈱社長役若佐氏をゲストにお迎えし、ご講演ならびにパネルディスカッションとして旭川地域の活性化について討論会を行った。というオイラは、裏方スタッフとしてあっちいったりこっちいったりと講演内容は断片的にしか、いや殆ど聞けなかったのだが、この模様は旭川ケーブルテレビ「ポテト」、また旭川のローカルラジオ放送曲「FMリベール」にて後日放送予定ですので、改めてオイラもそれを見て聞いてみようと思う。
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 断片的に聞いてたものでいろんな話はあったのだろうけど、オイラが聞いてた中で印象に残ったお話内容を3つほど。

 つは、ギャラクシーエアラインズ若佐社長の説明の中で、「オープンスカイ」という言葉があった。流通業界、特に航空貨物便業界の中でのキーワードでもあるという。いわゆる「空のビッグバン」的なもので、航空市場の自由化というべきか、航空会社が自国・相手国の政府を通さなくても、乗り入れたい海外の空港側と直接交渉できるようなことで、そうなると、これまで直通便のような線的なラインではなくたとえば日本だけではなく、アジア全域を面としていったり来たりできるような需要に応じた航空便を増やすことが可能だそう。ま、航空業界事情は得手でもなければ素人同然、まったく分からないが、このようなオープンスカイ化になると、たとえば、米国など外国の航空会社が、米国→千歳(日本)→羽田(日本)→北京(中国)→米国のように、日本の空港同士の離発着も可能になり、いわば機動的な航空ダイヤも作れるというわけだ。
 これを聞いて、単純に陸便、海上便と違って空はつながっているわけなので、日本海をはさんだアジア大陸や東南アジアも、ひとつのつながったラインとして考えることができる。なんか、空を基準に考えると国境なんか関係なくつながっているんだと改めて思ってしまった。だって、よく言うでしょ。遠距離恋愛なんかしてるとさ「空はつながっているんだよ」とか「同じ星が見えてるよ」なんて(オイラが言ったか言わないかは別として)。
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(↑パネルディスカッションの様子。左からコーディネーターの四方氏、ギャラクシーの若佐社長、佐川急便の辻尾専務) 

 つ目に、「地域の活力は民から」という意味。実は、九州地域は宅配や流通がもっとも動いている地域らしい。通販事業者もイチバン多いという。現在、ギャラクシーエアラインズでは、新北九州空港を活用しているが、もともとこのあたりには福岡空港、佐賀空港など近くに大きな空港があるにもかかわらず、新しくできた空港である。これは、地元の民の力で、地元の元気はモノが動くことということも地域活性のひとつの条件としてたとえば航空貨物等による翌日発送などの利便性をとの地元住民の団結と要望があって空港建設の実現があったそうだ。
 結果運行便も多い主要空港のひとつにもなっているが、その背景には、地元住民の要望による空港という目的のあった空港ということ、そして福岡空港等は深夜便はおこなっていないということもあり、航空貨物はもっぱら深夜便が運行できる新北九州空港が多くなり、旅客は福岡、モノの流通は新北九州といった空港の役割分担ができつつあるともいう。いま全国あちこちに空港建設がブームみたいになっているが、地域の特色を活かした空港運営が空港過剰のこの変な国ニッポンには必要な政策かもしれないよ。美しいなんとかというアベさん。そして、旭川空港もこのような航空貨物便就航に向けては、九州のみなさんのように、民の要望や努力がやっぱり必要で、たとえば深夜便を飛ばすとなると近隣住民の理解や協力なども必要不可欠でもあり、地域活性を考えていく上ではモノが動けば経済もよくなるのは当然のことでもあるので、このような物流の切り口としての運動もこの上川地域には必要なのかもしれない。
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(↑シンポジウム後の交流会の様子 名刺交換会に相成った)

 つ目に、ハブ地域旭川としての拠点都市。旭川地域は北海道のほぼ中央部に位置し、いろんなモノが集まってくるいわば集積地のような地理的好立地条件の地だ。このようなことは結構言われていることなので割愛するが、もっと、これをさらに特徴を出していければと思う。現在、旭川に集まってくるものや、生産されるものは、それぞれ、航空便は千歳、海上便は小樽、苫小牧方面へと、業者など単独で運んでいるのが現状のよう。たとえば、明日から旭川空港にギャラクシー便を運行させるのは無理な話で、現状の流通インフラを最大限に活かすのであれば、一度旭川に物流拠点的なものをつくり、品目的にこの地で仕分けをし、現在運行している新千歳のギャラクシーやほか貨物便に送り込むハブ的機能をもった集積拠点地域としての特徴を出すことも可能である。そういった構想ができてくれば、必然的に、ハブだといっても新千歳まで運ぶのは時間と距離があるから旭川空港を活用した航空貨物便が出てくるかもしれない。
 交流会には、オイラの会社が飲料等のコーディネートをさせていただき、地元ブランドの飲料をご用意させていただいた(下の写真はそのごく一部)んだけど、このように、いろんなモノがこの地域にはあるのだから、これらをうまく動かしながら地域が元気になっていけばとも思う。
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・・・とまぁ、断片的に聞きながらこんなに長くいろいろ書いてはみたものの、まずは、オイラの会社の通販システムもしっかりリニューアルして、地道に地域ブランド発信を1歩ずつやっていくのがオイラの今の使命だなとも反省したシンポジウムにもなってしまった。最後まで読んでくれてありがとうございます。だーっと一気に書いたのでまとまってないけど。
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by agtec | 2007-04-25 23:58 | ●お知らせ
 統一選後半戦も22日の開票をもって選挙年としてはひと区切り。前回の知事選では現職が圧倒的に再選となったが、今回の市町村長、市町村議選においては、とくに自治体のトップを決める市町村町選では、知事選と対象的に新人の当選が目立った感もある。イチバン身近な政治だからこそ、有権者自身より真剣に選んだ結果なのかもしれない。何はともあれ市町村の顔や議会の顔などその地域の代表は揃った。次はオイラたち民自身もよりよい地域づくりをそれぞれの市町村の各顔と一緒になって進めていく番だ。
・・・というわけで、今回は、前にも書き込みしたけど、そんな地域づくりの勉強のひとつとしてこんなシンポジウムに参加してみてはいかがというお知らせ。

 北海道のほぼ中央部に位置する上川地域はオホーツク海・日本海・太平洋から近いという立地条件と、大雪山の豊富な伏流水と内陸性の寒暖の差から生まれる質の良い農産物も収穫されるという背景もあって、古くから交通の要衝地として発展。
 今回はとくに物流拠点的な角度から地域の元気を考えてみようと、昨年50周年を迎えた佐川急便㈱代表取締役専務辻尾氏と、国内の航空貨物輸送では実に十数年ぶりとなる2005年に設立した佐川急便グループ企業でもあるギャラクシーエアラインズ㈱代表取締役社長若佐氏をゲストにお迎えして、「物流の現在と未来」と題して、地域活性化における具体的なヒントを見出そうというシンポジウムを以下の日程で開催します。
 物流業界最大手の佐川急便グループの専務さんや、社長さんのお話を聞ける機会はそうないかと思いますので、是非参加してみませんか。シンポジウムのあと名刺交換会も兼ねた交流会もあります。
・・・と、いうわけで、スタッフとして今日会場となる雪の美術館の下見に行ってきたので、会場の様子を写真で紹介します。雪の結晶なども学べる美術館ですので、館内を見学するだけでも楽しめます。
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(↑雪美術館外観)
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(↑シンポジウム会場となる音楽堂 結婚式場にも使われたりする)
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(↑スノークリスタルルーム)
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(↑雪の美術館から旭川市内と遠く旭岳を望む。ちょっと今日は雲がかかってた)

○お知らせ内容
地域の活性化を考えるシンポジウム~物流の現在と未来~
期 日 平成19年4月25日(水)
時 間 18:00~20:30
     第1部 シンポジウム(18:00~19:45)
     (ゲスト)
     佐川急便株式会社 代表取締役専務 辻尾敏明氏
     ギャラクシーエアラインズ株式会社 代表取締役社長 若佐照夫氏
     (コーディネーター) 
     フリージャーナリスト 四方 洋氏
     第2部 懇親会(19:50~20:30)
場 所 北海道伝統美術工芸村「雪の美術館」
     住所:旭川市南が丘3町目1-1 TEL:0166(62)8811
主 催 「地域の活性化を目指す」実行委員会・創造と改革・旭川しんきんグローUPクラブ
協 賛 あさひかわラーメン村
後 援 北海道開発局旭川開発建設部・北海道上川支庁・旭川商工会議所
     旭川市・美瑛町・東神楽町・東川町
会 費 1,000円(軽食・ジュース付)
(参考HPリンク)
佐川急便株式会社
ギャラクシーエアラインズ株式会社
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by agtec | 2007-04-23 23:06 | ●お知らせ
 仕事柄お付き合いさせていただいている旭川の斎藤牧場。山地酪農として技術的にも全国的に名高い牧場だ。アグリテックでも体験型観光として、お客さんを牧場に案内したり紹介したり、斎藤晶さんがおこなってきたこのような酪農の理念でもある、農業と自然との共生という意味でもいろいろ学びながら楽しむような企画も今進めつつある。
 昨年より斎藤牧場では斎藤牧場ブランドの「牛乳」をはじめ、その自然放牧で生まれた牛乳を主な原料として「杏仁」や「チーズケーキ」などいくつかの乳製品にも力を入れている。今回は、斎藤牧場の新作のプリンをご紹介しよう。たまたま今度行うイベントに斎藤牧場の牛乳を出すのだがその打合せの中で、担当の太田さんから「実はこんなものつくってみたんですけど」と試作品のプリンをいただいた。もちろん原料は、斎藤牧場の牛乳をメインにしている。商品名は「乳(ちち)プリン」。う~ん、男心を惹きつけるネーミングだ(そう思うのはオイラだけか)。
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 お味はというと、プリンとは思えないほどのなめらかな食感と、口に入れた瞬間、ほどよい甘さの中からこれぞ斎藤牧場の牛乳と思わせるミルクの香りが口いっぱい広がり、まるでヨーグルトのようにその甘さと香りの余韻を残しながらゆっくり口の中でなくっていく。
 食べているとき、時折のぞく斎藤牧場の牛乳の味が舌の上で転がるたびに、こころ安らぐような牧場の風景が浮かんでくるような味でもあった。あんまり、オイラはデザートやスイーツっぽいものは好んで食べないんだけど、なんか久しぶりにこれだ!というかうまいプリンに出会ったって感じがした。だから、感想もおおげさではなく、ホントにどう表現したら分からないんだけど、とにかく今までにないプリンという感じでとりこになってしまいそう。
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 そんな斎藤牧場の「乳プリン」。斎藤牧場の併設しているキッチンでも販売中。またゴールデンウィークを目処に道の駅など大々的に販売予定のほか、アグリテックの通販でも取り扱う予定です(うちの通販サイトもまだリニューアル中だけど、商品は順調に準備していってますのでよろしくお願いしますね)。「乳プリン」(1個315円)食べてみたい!という方は、アグリテックまでお問い合わせください。今回の「お知らせ」でした。
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by agtec | 2007-04-21 21:22 | ●お知らせ
 昨日最近無言の日々だなんて書いたけど、今日は朝からメールではない対面の打ち合わせが続いた。日中は先約の打ち合わせだったんだけど、夕方からは、昨日、お仕事柄お世話になっている大学のゼミの先生から、恒例のゼミの学生たちによる陶芸体験の申込みが急に入ったため、体験受入をお願いしている弊社会員の陶芸家の先生と大学の先生と人数や場所や時間などの手配調整に走り回った。(あっ、この先生、実は先日お話した「アンテナキッチンコトコトの栄養アドバイザーの先生なんだけどね。今週からオープンしているのでみんな食べに行ってみてくださいね。詳細は6日の日誌参照)ホントは来週か、ゴールデンウィーク明けに体験予定かなぁと思っていたんだけど、授業の都合がつかないとのことで急遽明日になってしまったという。ま、なんとか段取りをつけて日程もほぼ決まった。ま、オイラにしてみればこの手配調整というコーディネート業務がお仕事なので、このように急な要望もおかげさまでうまくコーディネートさせていただいた。
 さて、この学生たちの陶芸体験はおかげさまで今年3年目を迎える。しかも、栄養学のゼミの授業での陶芸体験。授業の一環としての陶芸体験には、先生のとある思いもあった。6日の日誌でも先生の取り組みを少しお話したように、先生のゼミでは、「食」を座学や調理実習だけで教えることはしない。「食」の生まれる場所、田畑での農作業体験などを通して「食」全体を教えている。で、この陶芸体験というのは、陶器は食を盛る器でもある。つまり、「食べる」のに必要な道具も自分でつくるということでも「食」への関心や理解を深めてもらおうという狙いもあるのだ。体験は毎年1年生が行う。入学した最初に陶芸作品をつくり、それを実用的に家でも実習でも何気なく使ってもらおうということでもあるのだ。陶芸の先生も飾るような陶器ではなく実用的なものとして作ってもらいたいという思いもあり、それぞれの思いもうまくマッチングして3年間続いている。もちろん、学生だけでなく一般の人の陶芸体験も受け付けているので、お申込みはアグリテックまでお願いしますね。

・・・というわけで、マクラが長くなったが、そんな体験観光のお仕事の傍ら、フリーライターとしての活動もさせてもらっていていくつかの雑誌にもいろいろ書かせてもらっているんだけどね、今回はそんなお知らせ。
 先にふれた大学の先生も実践している食と農をつなげるような授業。実はそんなタイトルの雑誌もあることをご存知だろうか。その名も『食農教育』(そのまんまのタイトルだけど)。奇数月号の隔月誌として農業書の専門出版社である(社)農山漁村文化協会(農文協)で発行している。で、つい先日発売された最新号の5月号でオイラに記事依頼があって「土日の食農教育」というコーナーで4ページほど書かせてもらったんだけど、なんと今回、「文」だけでなく「イラスト」も一緒に使われているのだー!
a0064927_0493379.jpg はじめ、イラストの原画を編集部から依頼され、それをプロのイラストレーターさんがイラスト化する予定だったんだけど、送ったイラストの原画を編集部が見て「いいじゃん。このまま行こ!」と、印刷用にもう一度きちんと描き直してそのまま使うこととなり、しかもオイラのブログのペンネームである「中田ヒロヤス」のネームで「文・絵/中田ヒロヤス」でデビューに相成った。さらに、イラストには、本ブログでお馴染みのイラスト化された中田ヒロヤス本人も登場。本誌では「なるほど」っていうセリフを言わせてます。
 いやー、ブログのイラストもただなんとなく描いているだけなので、こんなイラストでいいのかなと思いながら、見る人が見ればこんなのイラストじゃないって思われたりとか恥ずかしなぁとかそんな気持ちでいっぱいなんだけどね、正直。ま、出版されちゃったものはしょうがないんだけどね。で、その描いたイラストの内容はっていうと、旭川市内で田んぼに絵文字を書いてメッセージを伝える活動をしている古屋農場の取り組みを取材。その文字の書き方などイラストになってます。オイラのイラストを見てみたいという方は、実はオイラの記事、今回農文協HPの「食農教育」の紹介コーナーのサンプルページとしても使われていて見ることができます。農文協HPを見てみてくださいね(下記にリンク貼ってます)。

・・・というわけで、最後にそんな雑誌「食農教育」誌をご案内。この「食農教育」という雑誌全体のテーマとしては、まさに「生命の大切さ」や「生きる力」などを農林水産業の持つ教育力で伝えたり学んだり、農家さんをはじめ、教員、NPO、行政マン、団体職員など幅広い層必見の雑誌になっています。で、最新号5月号は、オイラの記事も載っている特典?付き。雑誌のお申込みも受付中です。今回の「お知らせ」でした。

○今回のお知らせ
隔月誌「食農教育」5月号、「土日の食農教育」コーナー「古代米で田んぼに文字を描こう」で中田ヒロヤスとしてイラストデビュー。
(詳細を見たい方は、農文協HP食農教育のページへ)
と、そんな隔月誌「食農教育」は好評発売中!
1冊800円(〒120円)
お求めは、オイラ、または、農文協、お近くの書店まで。
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by agtec | 2007-04-19 23:59 | ●お知らせ
 今日も朝新聞読んでたら、先日話題で書いた「徳育」の正式教科について成績を数字で示す評価は求めないとして、「評価見送り」という見出しが出ていた。サブタイトルに、「慎重論が続出」って書いてあったけど、当然だと思った。誰がココロの問題に評価なんかつけられるものかと。ま、この国のトップの人が「規範意識向上の核に」と教育再生会議でやんややんややっているようだけど、確かにこう評価するモノサシみたいなものが必要な時代なんだろうかねぇ、やっぱり。あ~ぁ、トップの人が言う「美しい国」とはそういうものなのかい?・・・・と、マクラはここまでにして、今回の話題は、教育もそうだけど、地域格差がどーしたこーした言われている中、地域活性化のひとつのきっかけとして、特に実際にモノが動く「物流」を切り口にみんなで考えてみよーやというシンポジウムを開催する運びとなったのでこの場を借りてお知らせします。
 
 今や人気観光スポットとなった「旭山動物園」のある旭川市。旭川という北海道第2位の人口36万人を抱える中核都市としての都市機能を持合わせながら、牧歌的なつかしい田園風景広がる近隣町村と一体となってオイラも含めて約50万人が暮らしているこの地域は「カムイミンタラ」エリアとよばれている。大雪山連邦という自然の財産と動物園の人気もあり、韓国、中国などのアジア圏からの観光客も増え、旭川空港の利用者も昨年から190%も増えている。また、「カムイミンタラ」地域はちょうど地理的にも北海道のほぼ中心にあり、内陸部でありながら、オホーツク海・日本海・太平洋から近いという立地条件と、大雪山の豊富な伏流水と内陸性の寒暖の差から生まれる質の良い農産物も収穫されるという背景もあって、古くから交通の要衝地として発展してきた。この地域の特徴を生かしたこれらの産業は、今後も空港や高速道路など、物流とも密接にかかわりを持っている。
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 そこで、今回、この物流をキーワードに、昨年50周年を迎えた佐川急便㈱代表取締役専務辻尾氏と、国内の航空貨物輸送では実に十数年ぶりとなる2005年に設立した佐川急便グループ企業でもあるギャラクシーエアラインズ㈱代表取締役社長若佐氏をゲストにお迎えして、「物流の現在と未来」と題して、地域活性化における具体的なヒントを見出そうというシンポジウムを開催することとなった。実は、この仕掛け人はアグリテック代表の井下なんだけどね。今うちの会社では農業体験での修学旅行の受け入れなど、今ここで暮らしているみなさんの知恵や技などを通した交流を深める体験型観光のコーディネートをしているんだけども、「人から人」だけでなく「人からモノへ、モノから人へ」と、まさに人との縁でモノを動かす、モノからの縁で人が遊びに来るといったような取り組みとして事業を行ってきている。そんな中体験観光ツアーの「縁」から、佐川グループさんとのお付き合いもさせてもらいながら、今回このような形で、これまでのいろんなみなさまの「縁」からシンポジウムの後援、ご協力を得て開催の運びとなったのである。
 期日近くなったら、またみなさんにご案内するかもしれませんが、下記のような日程で開催しますので、是非みなさん足を運んで見てください。今回の「お知らせ」でした。

○お知らせ内容
地域の活性化を考えるシンポジウム~物流の現在と未来~
期 日 平成19年4月25日(水)
時 間 18:00~20:30
     第1部 シンポジウム(18:00~19:45)
     (ゲスト)
     佐川急便株式会社 代表取締役専務 辻尾敏明氏
     ギャラクシーエアラインズ株式会社 代表取締役社長 若佐照夫氏
     (コーディネーター) 
     フリージャーナリスト 四方 洋氏
     第2部 懇親会(19:50~20:30)
場 所 北海道伝統美術工芸村「雪の美術館」
     住所:旭川市南が丘3町目1-1 TEL:0166(62)8811
主 催 「地域の活性化を目指す」実行委員会・創造と改革・旭川しんきんグローUPクラブ
協 賛 あさひかわラーメン村
後 援 北海道開発局旭川開発建設部・北海道上川支庁・旭川商工会議所
     旭川市・美瑛町・東神楽町・東川町
会 費 1,000円(軽食・ジュース付)

(参考HPリンク)
佐川急便株式会社
ギャラクシーエアラインズ株式会社
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by agtec | 2007-04-10 21:47 | ●お知らせ
 「地産地消」というコトバが盛んに使われるようになって久しい昨今。先日、仕事柄いろいろお付き合いさせていただいている大学の先生からお誘いがあり、地元の農産物を活用したレストランを近くオープンするということで、1日だけのプレオープンの日に足を運ばせてもらった。誤解はしてほしくはないが、確かにまだ冬なので多くの地元産で彩られているわけでもなく、とりわけこれといって珍しい食材があるわけでもない。しかし、ランチをいただいたのだけど、始めは少ないかなと思ったが、十分にお腹も満たされ、まずなんといってもひとつひとつの食材の味がケンカしないで引き出てて大変美味しい!満足満足!旨かった~。でも、う~ん、この味はどうやって出しているんだろう。秘密はお店のコンセプトにあるようだ。
 お店のコンセプトはこうだ。地域の農産物の活用もそのひとつだが、「生産者の思いを感じ取っていただたけるような愛情を込めた料理を通し生産者とお客様を繋ぐ」ということ。実は、スタッフのひとりに農家のおかあさんがおられる。今回はプレオープンということもあって調理だけでなく、ホールにも顔を出して接客されていたのだが。もともと農家さんは、作物を育てるプロとあると同時に、それを活かして上手に食べるプロでもある。その農家の台所を預かっているのは、当然農家のおかあさんであって、旬の美味しい食べ方をイチバンよく知っているし、調理や加工の知恵もある。どうやら、それが美味しいランチの秘密のよう。(写真はそのときのランチ。配膳もきれいで、彩りも鮮やか。ライターの仕事もやっている割には、メニューの内容などテーブルにあったのだが、食べるのに夢中で詳しく記録するのを忘れてしまった。レポーターとしても失格だね!だって、お腹も減ってたし美味しかったんだもん!)
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 さらにもうひとつこのお店には特徴がある。それは、調理・加工の際に食材選びもそうだが、栄養面からも安心して食べていただくサービスの提供。つまり地元の農産物を上手に活用しながらお客の栄養面もサポートするという『栄養士のお店』なのだ。実はこのお店の仕掛け人こそ、プレオープン試食のご招待のご案内をいただいた、食物栄養を専攻とする管理栄養士の大学の先生その人だ。学生に教える授業も座学や調理実習だけでなく、食べ物の生まれる現場も知ってもらおうと、授業に農業体験も組み入れ、まさに「食農教育」を実践されている。先に紹介した農家のおかあさんは、実は社会人生徒として一般学生と一緒に先生のゼミで勉強を重ねこの春大学を卒業した生徒でもある。お店の運営は、先生のお仲間の有志で行ない、先生はそのお店の栄養面のアドバイザーとしてノウハウを提供していくとのこと。でも、お店までオープンさせるとは。さすが実践派先生だ!オイラも企画書よりまず行動だけど、オイラの場合いつも見切り発車だからなぁ・・・。
 いま全国にこのような地元の農産物を活用した食べ物屋さんも珍しくないが、お客は食べ物に、それを栽培する人、食材が生まれた背景の自然などがより身近に感じたとき、さらに「おいしい」感が生まれる。そして、それを食べるお客本人にとってそれが身体の中でどのような栄養素に変わっていくかが分かったとき、ホントの意味で生産者とお客が「食べもの」という媒体によってつながったと実感することができるはずだ。いや、少なくとも今回の試食ではそう感じた。当面は、生産者情報もより充実させ、栄養面やカロリーなど詳しく提供していきたいとのこと。ということで、今回は、そんな「栄養士のお店」オープンのお知らせ。オープンの際にはみんさんも是非食べに行ってみてください。また、道外のみなさまも旭川に旅行の際には是非旭川地域の農産物を使った栄養バランスの摂れた食事を通して北海道の味覚を堪能していただければと思う。

○お知らせ内容
アンテナキッチン コトコト(CotCot)
平成19年4月16日(月)オープン
場 所 旭川市曙1条2丁目ビジネスホテル キャピタル(1F内)
電 話 090-7519-5010
営業時間 11:30~14:00(ランチタイムのみ)
営業日 毎週 月・火・金・土の週4日
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by agtec | 2007-04-06 23:50 | ●お知らせ