自分の心の火が揺らついているとそれを整え直すのに「他」の「火」にあたりにいきたくなるもの。民俗学では「旅」を「他火」と書くそうだ。そんな「他」の「火」にあたりながら考察する「夢多(ムダ)」の多い日誌。


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「宗谷管内ファームイン研修会」開催のお知らせ

a0064927_2254089.jpgみなさんこんばんわ。今回は日本の最北端「稚内」に出張で来ております。いやー、先日の台風並みの低気圧の影響で、稚内地域もたいへんな雪です。それにしても、やっぱり遠いですね!旭川から特急で来ても4時間はかかります。日本最果ての地、いろんな意味で魅力的ですね!写真は、終着駅の「稚内」のひとつ手前の駅「南稚内駅」の看板です。繁華街といえば、この南稚内駅周辺がにぎやかだとか。

さてさて、そんな稚内を中心としたエリアを北海道では「宗谷支庁」と呼んでいるのですが、宗谷支庁主催の「管内ファームイン研修会」が開催されます。グリーンツーリズムの推進を図るために、滞在型観光のススメとして、農家によるファームイン、農家民泊の受入体制を整備していくきっかけにしていこうというもので、旭川周辺でグリーンツーリズムや教育旅行における農業体験の受入コーディネートをしているオイラの会社で、事例を踏まえた講演をしてくださいと依頼され、話下手(笑)なオイラが講師としてお話することになっています。

宗谷管内の産業は、やはり1次産業が盛ん。水産業をはじめ、農業、林業、そして、最果ての地としての観光産業。しかし、どの地域もそうだが、これらの産業も下火になっているのが現状。そこで、グリーンツーリズムの持つ可能性をきっかけに、交流人口を増やし地域を元気にしていこうという気運を高めていくためのひとつとして、とりわけ農業者を対象とした研修会を開催することになった。

農業といっても、このあたりは殆どが酪農。米や野菜をつくれる土壌と気候ではなく、酪農家でありながら、ほとんどの人が米を購入するといった農業地帯。しかし、このような酪農専業地帯でも大地に根をはって生活をしている農村環境を知ってもらい、体験などを通して農業、農村の理解を深めてもらいたいという潜在的な期待感はそれぞれの農家さんがもっていることもあり、支庁としてはこの気運を高めていきたいというのが狙いだ。

と、いうわけで、毎回告知が直前告知になってしまって申し訳ないが、明日!2月25日にファームイン研修会を行いますので、管内をはじめ興味のある農家のみなさま、関係者のみなさま、是非足を運んでいただければと思います!

<開催内容>
■日時 平成21年2月25日(水) 13時~15時30分
■場所 豊富町町民センター 小会議室(1階)
      (天塩郡豊富町上サロベツ2010番地 TEL:0162-82-2784)
     ※参加人数により別室への変更あり
■主催 北海道、宗谷支庁
■共催 豊富町
■対象 農業者、観光関係者、JA、市町村等
■日程
12:30~ 受付
13:00~ 開会
13:00~ 挨拶 宗谷支庁産業振興部農務課長 上杉昌巳
13:10~13:50 情報提供「ファームイン開設の手続き」
       北海道経済部観光のくにづくり推進局主任 杉原浩二
13:50~14:30 事例紹介「農家民泊の持つ可能性~上川中部地域におけるファームステイ推進について」 
       講師:(有)アグリテック 中田浩康
14:30~14:40 休憩
14:40~15:30 質疑応答
       ゲストコメンテーター (有)アグリテック 中田浩康
       ゲストコメンテーター ファームインぶんちゃんの里 小川文夫
       コメンテーター 北海道庁 杉原浩二
15:30  閉会


・・・と、いうわけで、宗谷地域のみなさん!是非参加してみませんか!?


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by agtec | 2009-02-25 03:00 | ●お知らせ