自分の心の火が揺らついているとそれを整え直すのに「他」の「火」にあたりにいきたくなるもの。民俗学では「旅」を「他火」と書くそうだ。そんな「他」の「火」にあたりながら考察する「夢多(ムダ)」の多い日誌。


by agtec
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スノーシュー体験@旭岳(その2)

a0064927_23175983.jpg 今年最後の週末は旭岳でのスノーシュー散策体験の申し込みの対応で追われた。この日3組の参加者が2コースに分かれて体験を行なった。オイラはコーディネーターとしてガイドさんの手配を行なうのだが、この日はお客様の宿泊先も違ったり送迎やらレンタルやらで、オイラもガイドさんのお手伝いに山まで上がった。旭岳もここ数日の荒れ模様の天候で雪の量はたいへんなものだった。旭岳温泉の各ホテルの駐車場は朝から晩まで雪かきに追われているようで、それでもまだ雪は降り積もっていく・・・。

a0064927_2351975.jpg さてこの日旭岳の原生林コースのガイドには、池永さんが担当した(赤い帽子をかぶっている方)。池永さんはベテラン中のベテランガイド。夏冬関係なく山のことなら任しておけという安心できるガイドさんです。年齢も感じさせないアクティブなガイドに参加者のほうが逆に驚くということも。

a0064927_2381549.jpg もう1組は今回うちからの手配は初となる愛澤さんと東倉さん(青い帽子の方と黒い帽子の方)。大雪山系自然ガイド「大空と大地」のメンバーの方。きさくなガイドさんたちでおもしろおかしくガイドしてくれる。今回、お客さんの希望は旭岳中腹コースの散策だったのだが、この日ご承知のように日本列島大荒れで、あいにく旭岳中腹に向かうロープウェイが強風のため運休。旭岳温泉と姿見駅の間にある天女が原付近での散策となったが、さすが北海道最高峰の山。雪の量がハンパじゃなく、ラッセル状態での散策。なかなかこういった状態の散策もできないので、お客さんに聞いたところいい体験になったと満足していただけたようだ。

 昼食をはさんで午前午後と1日コースの体験なのだが、その間オイラはというと旭岳ビジターセンター内でパソコンを持っていってたので、ひとり黙々とお仕事させていただいた。
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 ビジターセンターは年の瀬ともあって、客数も少なく静かな環境。外を見れば旭岳の雪景色。しんしんと絶えず降る雪と旭岳高原の静けさにひたりながらお仕事をすすめるのでありました。


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by agtec | 2008-12-29 23:22 | ●体験観光レポート