自分の心の火が揺らついているとそれを整え直すのに「他」の「火」にあたりにいきたくなるもの。民俗学では「旅」を「他火」と書くそうだ。そんな「他」の「火」にあたりながら考察する「夢多(ムダ)」の多い日誌。


by agtec
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サクラを見て遅ればせながら新年度の始まりを思う・・・。

 みなさまお久しぶりです。そうですね、約半年もの間ブログをサボってしまってました。この間、いろいろ、いろいろありました。気が付けば、サクラも散り始め、これから初夏を迎えるような季節となってきてしまいましたね。ホント、時が経つのは早いもので・・・。
 北海道も今年は早くサクラの見ごろを迎えましたね。平年はだいたいこのゴールデンウィークあたりが開花なのだが、今年は連休前には早くも開花宣言も出て。写真は4月29日の日に、地元東川で撮影してきたもの。ここは知る人ぞ知るサクラの隠れた見所スポットなのだ。
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 キトウシ森林公園のところにあって、数百本のサクラがきれに植えられている。これは記念植樹のものなんだけど、さて、どんな記念植樹か分かるだろうか?
 実は「結婚記念植樹」で植えられたサクラ。東川町が、昭和47年から昭和54年までの8年間に結婚した当時の東川町の若い人たちが、郷土への恵まれた自然環境に住むことに誇りをもって、夫婦が互いに睦みあい健康で楽しい家庭を築くことを願って1本1本ていねいに植えられたものだという。それから、30年あまり。今では隠れた名所になるほど見事なサクラに成長した。きっと植えられたみなさんも、子供を持ち、家庭を持ち、今では孫までいるかもしれないが、このサクラのように素晴らしい夫婦生活を営んできたに違いない。
 一方、同じごろ(ちなみに昭和50年生まれ)生まれたオイラといえば、どういう30年だったのか。この立派に咲き誇ったサクラを前にして、思わずいろいろ考えてしまった。

 さてさて、関東育ちのオイラにとっては、北海道生活が長いといっても4月にサクラがないのはどうも落ち着かない。サクラが咲いていよいよ新年度といった感じなのだ。ゴールデンウィークも今日でおしまい。なんだかんだで4月は年度はじめというよりは、昨年度の事務処理やらなんやらをやって過ごした感が否めない。気分一新、明日からまた頑張ろう!、とうわけでオイラのひとり言でした。(ちなみに、連日北海道地方は強い風と陽気も良かったせいもあって、このあたりの見ごろのサクラはというと撮影をして1週間もしないであっという間に葉桜になってしまっていた・・・)

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by agtec | 2008-05-06 21:18 | ●オイラのひとり言