自分の心の火が揺らついているとそれを整え直すのに「他」の「火」にあたりにいきたくなるもの。民俗学では「旅」を「他火」と書くそうだ。そんな「他」の「火」にあたりながら考察する「夢多(ムダ)」の多い日誌。


by agtec
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

1年の折り返し

今日は、月の終わりの最後の平日ということもあって支払いや締めなどの業務が殆どだった。早いもので、明日で6月は終わり。来週からは7月だ・・・ってオイラが言わなくとも当たり前のことなんだけどさ。

でも、だけどだ。仕事柄、毎年、この年の折り返し地点にくるまでがバタバタバタ・・・と。というのも、この5月6月は農業体験型の修学旅行の前半戦のピーク。この前も書いたけど、こういった体験教育旅行の需要があっても、まだこのあたりは受け入れ体制が整ってないのが現状で、受け入れ体制を整えながら行っているからだ。

このような体験型交流体験の取り組みが必要だということは、早くからこのあたりでも言われてはきていて、交流人口の増加をとか、もっと農村の理解をとか、地域観光の振興を・・・と、講演会やシンポジウムや研究会などは、ホントに多くなっている昨今ではあるが、いつも思うのがそっから先がない。結局、みんなで集まって意見交換した、確認しあった、勉強になったで終わりっていう具合に、堂堂巡りのように、テーマを変え、組織を変え、このような類のワークショップみたいなものばっかりが多い。特に、有識者とかお役職についている方々ほどこういったことをやってハイやりましたみたいな感で終わりっていう傾向が多いような気もする。って別に愚痴を言いたいわけでもなんでもないんだけど、受け入れる現場はそんな悠著にケンケンガクガクしているわけにもいかないのだ。

交流体験の実現に向けて、冬から農家のみなさんにお願いしにあるったり、グループの勉強会に行って具体的な受け入れのノウハウを助言したり、夜まで一緒にお酒を酌み交わして農業問題について語り合ったりしながら、農村体験交流というキーワードを切り口にしたお手伝いを行ってきている。

そんなんで、受け入れを迎える5月から6月にむかって、このような調整にまだ雪が深々と積り寒さが一段と増す1月、2月から行ない、今のオイラの仕事のその大半を費やすことが多い。その合間を見ながら別の企画書を書いたり、体験メニューの開発に現場に行ったり、ツアーの同行にエージェントへの営業などなど・・・、そんなこんなのバタバタが続きながら、気が付けば「もう半年も経っちゃった」っていつも思ってしまう今日この頃なんだけど、半年経ったということをひとつの節目と考えて、ちょっとだけ落ち着くこの7月(7月後半からはまたバタバタイベントとか入ってくるんだけど)に、やるべきことをしっかりやっていこうと新たに誓ってみたりもする6月の終わりなのだ。

↓「なんだ~気ままなひとり言かいっ!」って思わず「ポチッ」とな。
人気blogランキングへ
[PR]
by agtec | 2007-06-29 23:52 | ●オイラのひとり言