自分の心の火が揺らついているとそれを整え直すのに「他」の「火」にあたりにいきたくなるもの。民俗学では「旅」を「他火」と書くそうだ。そんな「他」の「火」にあたりながら考察する「夢多(ムダ)」の多い日誌。


by agtec
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斎藤牧場に「乳プリン」登場

 仕事柄お付き合いさせていただいている旭川の斎藤牧場。山地酪農として技術的にも全国的に名高い牧場だ。アグリテックでも体験型観光として、お客さんを牧場に案内したり紹介したり、斎藤晶さんがおこなってきたこのような酪農の理念でもある、農業と自然との共生という意味でもいろいろ学びながら楽しむような企画も今進めつつある。
 昨年より斎藤牧場では斎藤牧場ブランドの「牛乳」をはじめ、その自然放牧で生まれた牛乳を主な原料として「杏仁」や「チーズケーキ」などいくつかの乳製品にも力を入れている。今回は、斎藤牧場の新作のプリンをご紹介しよう。たまたま今度行うイベントに斎藤牧場の牛乳を出すのだがその打合せの中で、担当の太田さんから「実はこんなものつくってみたんですけど」と試作品のプリンをいただいた。もちろん原料は、斎藤牧場の牛乳をメインにしている。商品名は「乳(ちち)プリン」。う~ん、男心を惹きつけるネーミングだ(そう思うのはオイラだけか)。
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 お味はというと、プリンとは思えないほどのなめらかな食感と、口に入れた瞬間、ほどよい甘さの中からこれぞ斎藤牧場の牛乳と思わせるミルクの香りが口いっぱい広がり、まるでヨーグルトのようにその甘さと香りの余韻を残しながらゆっくり口の中でなくっていく。
 食べているとき、時折のぞく斎藤牧場の牛乳の味が舌の上で転がるたびに、こころ安らぐような牧場の風景が浮かんでくるような味でもあった。あんまり、オイラはデザートやスイーツっぽいものは好んで食べないんだけど、なんか久しぶりにこれだ!というかうまいプリンに出会ったって感じがした。だから、感想もおおげさではなく、ホントにどう表現したら分からないんだけど、とにかく今までにないプリンという感じでとりこになってしまいそう。
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 そんな斎藤牧場の「乳プリン」。斎藤牧場の併設しているキッチンでも販売中。またゴールデンウィークを目処に道の駅など大々的に販売予定のほか、アグリテックの通販でも取り扱う予定です(うちの通販サイトもまだリニューアル中だけど、商品は順調に準備していってますのでよろしくお願いしますね)。「乳プリン」(1個315円)食べてみたい!という方は、アグリテックまでお問い合わせください。今回の「お知らせ」でした。
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by agtec | 2007-04-21 21:22 | ●お知らせ