自分の心の火が揺らついているとそれを整え直すのに「他」の「火」にあたりにいきたくなるもの。民俗学では「旅」を「他火」と書くそうだ。そんな「他」の「火」にあたりながら考察する「夢多(ムダ)」の多い日誌。


by agtec
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車内に舞う粉雪(パウダースノー)

 いや~、暖冬だといっても、寒い日は寒い。やっぱり、北海道は「シバレ」ないといけないね。この「シバレ」が、サラサラッとした雪質のパウダースノーをつくりあげている要因のひとつだね。この前も、東北の方が体験観光で来たときも「オラのところの雪とやっぱし雪が全然違いますね」と驚いてた。やっぱり湿り気がないからだね。雪が軽いとも言ってたしね。
 さて、オイラも雪がないところで育ったから、あたり一面の雪の世界には、いくらこっちに住んでいるからといっても、いつもいつもワクワクしっぱなしなんだな。「春の便りが届きました」なんて、季節の情報がニュースなんかで流れはじめると、「まだ聞きたくない!」とこの白銀の冬の世界を名残惜しんでしまう。地元の人には迷惑な話だね。ま、そんな雪の世界にいまだに感動を覚えるオイラにとって、もうひとつ、この北海道ならではのパウダースノーが、あぁパウダースノーだぁ、と実感できる体感を密かに楽しんでいることがある。それは、車に乗ったときだ。
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 どういうことかというと、エアコンあるよね。ま、燃費のことや空気の循環のことも考えて普通外気送風にしているドライバーが多いかと思うけどね、その外気送風にしておいて、その風の出る場所をフロントガラスのところ(または、正面)にし、イチバン強風にしておく。で、フロント部分に乗っている雪はちょろっと退かす程度にしておいて車を走らすんだ。すると、外気の送風口からサラサラサラ-とほんの少しだけど雪が入ってくる。目ではもちろんわからないけど、あっ雪だ、と分かるひんやりする粒みたいのが顔にかかるんだ。気持ちいいんだこれが。
 あっそうそう、このとき、冬は車内をあっためておくためによく暖気しておくんだけど、暖気しておくと、車体自身も温まってしまい、雪が送風口に入る前に溶けてしまうので、寒いの我慢して暖気せずに走るのがポイントだ。そして、とくに新雪でないとなかなか体感できないのが難点。是非、みんなもやってみてくれ。特に冬の北海道旅行を考えている人。是非、こんな経験も思い出に残るはずだ。
・・・・う~ん、読み返してみたらアホだな・・・。「オイラのひとり言」でした。
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by agtec | 2007-01-25 23:54 | ●オイラのひとり言