自分の心の火が揺らついているとそれを整え直すのに「他」の「火」にあたりにいきたくなるもの。民俗学では「旅」を「他火」と書くそうだ。そんな「他」の「火」にあたりながら考察する「夢多(ムダ)」の多い日誌。


by agtec
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寒の入り

 なんか新年のブログの書き込みにお天気の話が続いてしまうけど、暦上今日は「小寒」だ。この5日、6日頃を境に寒さがどんどん厳しくなっていく時期となり、20日に最も寒さの厳しくなる「大寒」を迎える。これを証明するかのように「旭川市」は大きな日本記録を持っている。1902年(明治35年)1月25日、気象観測所が設置されてからの国内最低気温「-41℃」を記録した。といっても、最近は旭川の都市化や温暖化の影響もあってかこのような低い気温になる日も希になってきたという。1954年(昭和29年)1月24日に「-30℃」を観測して以来、旭川地方で「-30℃」以下は観測されていないようだ。
 ところで、この「小寒」を「寒の入り」といい、2月4日の立春までの期間を「寒の内」とよばれているが、今年はどうなんだろうね。本州方面では、「初雪」の季節とも呼ばれ雪が降ることも増えてくるそうだが、どうやら、暦的には合っているようだ。昨日から発達した低気圧と寒気の流れ込みの影響で大荒れの天気になる予報。そして今夜には台風並の低気圧となり、北海道地方も吹雪くというしね。しかし湿った暖かい風の影響もあってか、一部雨または湿った雪で、気温も0度近いという。でも、そのあとだ。一気に「しばれ」が来るような気配もする。実際予想気温は「-10数℃」っていう日が結構続くみたい。う~ん、ようやく平年並みの北海道の天気になってくるのか。この吹雪で雪不足も解消されてくれればいいが。
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 おっと~、こんな天気暦にかけたわけではないが、この年末年始、短期間でいろん行事が続き、オイラもゆっくりしていたとはいえなんだかんだいって財布の中身もどうやら「寒の入り」のようだ。20日の「大寒」の頃には、オイラの財布の中身も「大寒」を迎えそうな「オイラのひとり言」でした。ハハハ・・・はぁ~(冷汗)。
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by agtec | 2007-01-06 20:40 | ●オイラのひとり言